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日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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ということで行って来ました。
あっという間の二日間。楽しかったです。

皆さん素敵な人ばっかりで、帰ったばかりなのに今すぐ
会いたいです。……もう少し近場に住んでたらなああ……!

……今度、名古屋辺りでやりませんか、オフ。
そしたら私、日帰りで行ける。

とりあえず、恒例(?)の出来事ダイジェスト。
箇条書きです。

★午前六時起床。楽しみにしすぎて就床が二時だったので死ぬかと。
★部屋が寒過ぎて身動きできず、行動開始はその三十分後。
★わずか30分で化粧その他の準備完了。
★七時に出発。駅までは徒歩で10分、電車は七時二十分発。
★今回は行き当たりばったりにつき予約なし。でも今年は巣篭もり派が
多いからなのか新幹線も指定席ゲット。結構ガラガラ。
★八時二十九分京都駅出発。
★いまひとつ食欲がなく(いつもならガッツリお弁当を買うのに)、小さい
お握りをふたつ食べただけで満足。
★途中、雪が積もっててびっくりしました。思わず激写。
SA3A1080.JPG









★おもむろに工房グッズを取り出しお土産を作り始める犬井。
だって全部作りきれなかったんだもん(もんとか言うな)。
★よく揺れる車内でもめげずに、渦巻きペンダントトップを作成(×3)。
やっぱり楽しい……!
★三つ完成した時点でスイマーに襲われ、小一時間爆睡。
最近睡眠時間が足りてなくて……。

★午前十時五十三分に東京駅到着。
★いそいそと浅草橋に向けて移動。残念なくらい方向音痴なくせに、
何故か浅草橋までは異様にスムーズな私。欲望って素晴らしい。
★午前十一時過ぎから散策開始。
★「今回はそんなに買わないだろう」と高をくくっていたら、三つめの
お店(Genuine三号店だったはず)で特価の連売りパールを早速購入。
六千円弱のところが半額に……! 綺麗なパールでした。
★その後も次々と欲望に負けて購入。ガッツリしたジャスパーとか、
ラウンドカットのシトリンとか、お土産用のチェーンとか、ワイヤーとか、
渦巻きペンダントを作るための綺麗なガラスとか、しめて一万円くらい。
しかし後悔はしていないというか満足。
SA3A1086.JPG








★一時半になったので浅草へ移動。
★家族へのお土産の舟和の芋羊羹・人形焼と、職場へのお土産の
お煎餅を購入。
★ちなみに、この時点でお昼ごはんを食べることを忘れていた……
というより、飯食う暇があったら石を見る、ということでスルーしていた。
オヤツに買っておいたチョコレートをひとつとお茶を三口で終了。
★買い物が終わってホッとしたので、時間があったのもあって境内に
ある団子屋さんで甘酒を購入。百円なり。以前まではあまり好きじゃ
なかったのですが、美味しい甘酒は本当に美味しいことを知ったので、
ここのは大好きです。
★甘酒をのんびり啜っていたら時間が!?
★大慌てで都営地下鉄?の浅草駅へ。
★JR上野駅の不忍口までどうやったら行けるのか判らず右往左往。
駅員さんに教えてもらって事なきを得る。
★結局十分ほど遅刻すること決定……orz

★JR上野駅でも不忍口が判らずまたもや右往左往。ここはどこ私は誰。
駅員さんに教えてもらって(以下略
★ようやくそれっぽい集団発見。
★一番に目に飛び込んだのはDarkさんでした。相変わらず可愛いぜ。
★高遠さん発見!
★……ということで遅刻して大変申し訳ございませんでしたァッ!
★とりあえず、ざっと紹介を受けるも、総勢16人の壁は分厚かった。
★帽子を被っておられたのでカツキさんだけ覚えた。可愛いお嬢さんだった。
★以下、参加者の皆さんへの犬井の第一印象。
PLさん↓
炎さん:華奢で目の大きい美人。可愛い。ハァハァ
カツキさん:背の高い可愛い人。リアル友達にそっくりでびっくり。
坂上さん:朗らかな印象のお姉さん。キャラ可愛い。
白玉さん:少年のような可愛い人。笑顔が可愛い。
白玉さんのお友達:白玉さん同様可愛い人。ふたりとも朗らかで素敵。
darkさん:何でこの人女子に混ざってて何の違和感もない可愛さなのか。
トナカイさん:朗らかで明るいお姉さん。
赤夢フクシャチョーさん:大人しい印象のお嬢さん。
如月へたらぎさん:キャンディボイス、キャンディボイス!
鬼灯背後さん:笑顔の素敵なお嬢さん。可愛い。
右上さん:華奢で華やかな美人。姉妹、よく似てますね……! ハァハァした。
ユキさん:落ち着いた物腰のお嬢さん。しっかりしてる印象。
WRさん↓
桐原さん:大人なイメージ。スーツでジョジョ立ち……するのか!?
志芽さん:華奢な印象の可愛いお嬢さん。
高村さん:線の細い人でした。中身はカオスなのか。
高遠さん:言わずもがなのマイラバー。変わりなくて何より。

★美人とか可愛いしか言ってませんが、本当に皆さん可愛くてハァハァしました。
銀幕PLさんたちは私をときめき死させるつもりか……!?

※ちなみにこの時点で仮面さんは不在。
なにやらネタオロスの神のご過誤(あえての誤字)があったようで。

★以上に初対面でも態度特大の犬井が加わり、カラオケ屋さんへ。
人数が人数だけにゲルマン民族大移動的な困難を伴いました(誇張)。
★三時から八時までカラオケ屋さんに居座ることに。
★もう一度誰がどなたなのか教えていただきつつ、右上さんからいただいた
可愛いクリップを装着。
★白玉さんから以前企画で申し込んだばきぐるみを、赤夢さんから
天然石のお土産をいただきました。ありがとうございます……!
SA3A1081.JPG戦利品の数々。







SA3A1082.JPGユズクリップと、









SA3A1083.JPG女王バッヂ。
雰囲気が出ていて素敵です。








SA3A1084.JPG背中のこの模様が可愛すぎる……!









SA3A1085.JPGいただいた石。アメジストとフローライトとラブラドライト。全部大好きです。





★おもむろに工房グッズを取り出し、お土産を選んでもらい始める犬井。
そしておもむろにペンダントトップorストラップに加工し始める犬井。
(……あれ、でも、なんか今にして思えば何人か渡せてないような……?)
★炎さん赤夢さんと眼鏡留め講習とか。その場で渦巻きペンダント作成とか。
★トナカイさんがトナカイ頭と猫耳と兎耳を配り始め、部屋がカオスに。
★途中でようやく仮面さん登場。……仮面を被って。
どこまで仮面さんやねんと思わず胸中で裏拳ツッコミ。お姉さんのご出産、
おめでとうございます。
★仮面さんが仮面を配り始め、部屋が更にカオスに。
★ネタとネタではない選曲が入り乱れるカラオケ大会。
ロックとアニソンとネタとキャンディボイスな感じで。
★仮面さんの、ルイスさん版キャンディキャンディが忘れられません。
妙にしっくり来るのは何故だろうか……。
★特にカツキさんと炎さんがお上手だった。ジャンルは真逆でしたが。
★犬井は空気など一切読まずに歌えるものをちょびちょびと。
コブクロ→UVERworld→平沢進→山崎まさよし→The Boomなチョイス。
★皆さんの歌を聴きつつカツキさんに絡む私。
そのころの私はトナカイ頭に仮面装着でした。案外付け心地がよくて驚き。
結局最後まで被ってたな、トナカイ頭……。
★カツキさんの奇声が可愛いかった。み●しょコールが起きた時の反応とか。
★皆さん結構素だった。
★あっという間に過ぎていく時間。徐々に打ち解けて滑らかになっていく会話。
★高遠さん、途中で疲れて寝てたよね(笑)。
★あまりお話できなかった方々もおられました。ちょっと残念……。
★坂上さんにほっぺたブスッと刺された。空気が抜けるから駄目よ!?
★トナカイさんと仮面さんカツキさん右上さんとは、シナリオ・プラノベ関係で
色々お話させていただきました。楽しんでいただけて、喜んでいただけたら、
私はそれで満足です。またのご利用をお待ちしております。
★あっという間に五時間が経過! 時間って不思議。
★お別れするのがすごく寂しかったけど、何故か、すぐにまた会える気も。
★今度は京都に遊びに来てください、色々案内します。

★まとまってご飯を食べに行くという皆さんと別れ、私は高遠さんとデート。
★途中通った公園のイルミネーション?の、パンダが余りにも誘っていて
噴いた。インリン様やゲートルード姫もびっくりなM字開脚&誘いっぷりでした。
★近くの居酒屋で軽く飲み、軽く食べて高遠さんのおうちへ。

★とっても疲れたけど、とっても楽しかったです。

遊んでくださった皆さん、嬉しい言葉をかけてくださった皆さん、本当にどうも
ありがとうございました! 何というかもう、ますます皆さんのことが好きに
なってしまって、本当にどうしようという感じです。これでますます銀幕さんに
メロメロになって踊りまくることになるんだろうなぁ。

残りあとどのくらいの時間があるのかは判りませんが、犬井は最後まで
楽しみつくす所存ですので、一緒に突っ走りましょうね!


ひとまずレポート一日目はここまで。
明日には、高遠さん母娘と冬城さんとの横浜お茶会?レポを書きたいです。
……何かで力尽きていなければ。

今日はこれから年賀状作成ですね。
正直面倒臭い……

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なんだかあっという間に過ぎた二日間でした。
今でももしかしてコレわたしの脳内で起きた夢だったんじゃないかとすら思いますが、脳内には素敵な企みのネタと、手元には綺麗な琥珀及びまーさんとりのっこさんに作って差し上げるストラップの材料があるので本当に起こったことなんでしょう。うん、本当に楽しかった。

そんなわけで、昨日今日と東京へ行って参りました。
目的は勿論、愛しの高遠さんと神無月さんにお会いするためです。
あと浅草橋での天然石狩りね。

長い文章にすると判りにくくなりそうなので、あったことをだーっと箇条書きにしてみます。

★一日目
・お土産には、手製のチョコレートケーキ、手製のベリージャム、果実酒、そして私が現在偏愛している音楽の詰まったMDを持参。
・高遠さんにはお誕生プレゼントとしてロンドンブルートパーズ+ラブラドライトのピアスとスカイブルートパーズ+プレシャスオパールのピアスをご用意。選りすぐりの材料でした。私の可愛い子たちが、高遠さんを幸せにしてくれますように……!
・楽しみ過ぎて早くに目が醒め、睡眠時間四時間半で新幹線に。二時間ちょい爆睡。
・最初に現れたのは神無月さん。おお、大人なお姉さんだ!
・たまごサンドのために高遠さん少々遅刻。でも仕方ない。
・高遠さんの娘さんたちにと買って行ったじゃがりこ関西バージョンがウケた。
・パティノベネタで盛り上がり(?)つつ月島へもんじゃ焼きランチに。
・高遠さんの大好きな前テンチョさんのお勧めのお店に行ったら閉まってた。
・高遠さん曰く、「もしやわざとでは」。テンチョさんはドSらしいです。
・別の店でもんじゃをいただく。ウマー! 面白い食べ物ですよね、もんじゃ焼きって。
・色んな話に花が咲きましたよ。話の80%以上は銀幕さんだった気がする。
・この辺りから素敵な企みがまとまり始めました。
・この辺りから合言葉は「すげーそれでいこう」に。
・両国の江戸東京博物館へ。日本橋のレプリカを渡って感激。なんかすげー。
・小ネタにまみれながら、突っ込みまくりながら歩きました。
・火消しの纏を担ぐ。千両箱を担ぐ。肥桶を担ぐ。どれも結構重たかった。
・お茶屋さんへGO。
・売り切れ続出のケーキたち、ドリンクバーと言いつつコーヒーと紅茶しかないスペース(しかもそれも切れかけ)。
・でも苺のパルフェ、美味しかった。すごい濃厚な苺味でした。
・ここでも話題は銀幕さん+α。何か色々賢くなった気がする。
・自分に出来ることをやるしかないし、自分の『味』を確立するしかないし、何かに引き摺られないように己を断固として築き上げるしかない。そういうことだと思いました。
・影響を受けるのは若いからだよね、みたいな。そこから他人の色という殻を破ってどう成長出来るかが肝要というか。
・お互いやることやろうぜ、ついでにあれもやろうぜ、すげーそれでいこう。そんな感じ。
・この時点での神無月さん→31日締め切りのプラノベあり
・もう仕上がりましたか~?
・ってか全員色々抱えていて、三人ともぼちぼち始めないとヤバイ状態。私が一番余裕アリか。
・六時前辺りに、夕飯の場所を確保するべく上野へ。
・どこか空いてるだろうと思ったら、お花見祭か何かで鬼のように混んでいた。
・高遠さんと神無月さんの密会場所「ウメ子の家」も満席。四十分待ちと言われ、断念。
・飲み屋さんを探して三十分ばかり彷徨い歩く。
・最終的に、駅から少し離れた炉辺焼? のお店に。高級感漂っていてちょっとびびった。
・ってか、三十分彷徨い歩くんだったら、最初の店で待ってたらよかったよね、みたいな。
・でも美味かった。高遠さん、もんじゃ焼きデビューに次いで、馬刺しデビュー。
・神無月さんはやっぱりビールのお方でした。
・個人的に、柚子酒ソーダ割りはちょっと味が薄かった。もう少し入れようぜ!
・三元豚超美味かった。腸サイコー。
・あっちとこっちと両方三人でやろうぜ、みたいな話になったヨ(嬉)!
・よーし、色々練っちゃうぞー。待て、GW!
・九時半の段階でお店を出て、上野駅にて神無月さんとお別れ。
・今度は是非京都に遊びに来てください。
・いぬいのひとり用コックピット、何とか整理してふたり分くらいスペース空けますから!
・なんだったら(ドSな)ウチの妹の部屋にも泊まってもらえますから!
・春か秋が一番いいと思います。あとはヘルなのが京都クオリティ。
・ってか、クリエイターオフ会とかやってみたいヨネ。
・その後電車に揺られて高遠さんちまで。
・髭男爵ネタで盛り上がりました。
・おうちに到着すると、娘さんたちはもう寝ておられました。
・やっべまーさんの寝顔超可愛い。
・旦那さん発見。思ってたより線の細い人でした。でもドSらしい……?
・小説の話とかオリキャラの話とかしつつ、お風呂をお借りして、一時半ごろ就寝。
・楽しい一日でした。

★二日目
・八時起床。
・りのっこさんとまーさんが起きて来る。
・ふたりとも可愛いよ!
・シャイなお姉ちゃんと人懐っこい妹。バランスが取れている?
・まーさんも一緒に浅草橋へ行くことに。
・ママが大好きな娘と娘が大好きなママの光景に和む。
・GENUINEに突っ込むなり、母娘にいきなりリアルハァハァをお見せしてしまういぬはく。
・いや、だってラブラドライトの超良品とか、ブルートパーズの超良品とか、ロードクロサイトの超美品とか、ありえない透明度のトルマリンとか、ケンケンジェムズでタッチの差で逃したマザーオブパールの綺麗なのとか、これでハァハァしなきゃ私じゃない、みたいな良品ばっかりだったから……!
・でも明らかにネットで買った方が安いので、ほとんどウィンドウショッピング。
・多分5~6軒はまわったと思われます。
・グラデーションカラーの琥珀(ラウンド4ミリ)と、お嬢ふたりにストラップを作るためのパール、そして弟へのお土産用にシトリンの勾玉を買いました。楽々予算内。
・十二時半の段階で、新宿駅で人身事故云々。新幹線が二時半だったので、早めに移動しておく。
・見ろ、人がごみのようだ! ってくらいの人出でした。
・レストランにてお昼を摂取。
・高遠さん:カツカレー まーさん:お子様プレート 私:中華ランチセット
・結構美味しかった。おなか減ってたしね。
・職場とか英会話仲間にお土産を買ったあと、いよいよお別れに。
・寂しがってくれるまーさんに和んだ。
・高遠さんともラヴvなハグをして再会を誓いました。
・チクショウまた遊びに来るよ。そしてその前にストラップと梅干送るよ。
・遠距離恋愛(?)って、辛いね……!
・帰りの新幹線でも二時間爆睡。
・帰り着いてみたら雨降ってた。しかも寒い!?
・布スニーカーだったのでエラい沁みました。吸い込め言うてるようなもんですわこれ。
・帰宅、お土産分配、夕飯。
・やっぱ家族っていいよね、って、高遠さんのおうちと、私の家を見て思いました。
・愛犬は一日半ぶりに会ったのに「あ、そう?」みたいな顔してましたが……!
やはり楽しい一日でした。

お付き合い下さった高遠さん、神無月さん、まーさんに、感謝!
また絶対に会いましょうね!

ってか箇条書きにしても結局長ェ!



とりあえず明日は契約が切れているので学校に行っても一円にもなりません。
というか、明日行ってもし事故に遭っても何も保障がないので、明日は大人しく家にいて、部屋の掃除や家事の手伝いをしつつ、~明後日にはブレスの発送を行いたいと思っています。あと、お預かりしているプラノベ「ハイテンション・ラプソディ(仮)」にも手をつけたい。
それが終わったら、次が鉄塊都市で、その次が六名様お預かりのプラノベかな。
四月に入ったらパーティシナリオでホストクラブカフェやって、次がおまけの鉄塊都市で、GWにはアレをやって、その次には【神ナル音ゾ、響キヲリ。】シリーズをなんとかして、ボチボチ瑕莫さんにも動いていただいて……とか、色々考えていますので、どうぞお楽しみに。

自小説ではあれかな、春休み中に番外編の執筆をきちんと終えたい。
本編にも手を出したいと思うけど……こっちはちょっと微妙、かなぁ。


あ、そしてリィンクローヴァ戦史外伝『月下の君に捧ぐうた』2-2をアップしました。
まだあんまり動いていないですが、次回辺りまた飛鳥節をご覧に入れられるのではないかと。

そして拍手ありがとうございます~。
励みになります、頑張ります。

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この日の朝食にも米が出ました(笑)。
でも私は伝統的?な薄切りの黒パンに、ハムやチーズをたっぷり挟んで食べるやり方が気に入ったので米はパスし、パンと一緒にハムやソーセージやチーズや卵料理をもりもり食しました。ヨーグルトも美味しかった。ドイツの朝食は日本人向けの味だと思います。
バスの仕事があるときは、精神的プレッシャーからヨーグルトや果物しか食べられない私ですが、旅行に来ると、朝ごはんを食わぬ者旅するなかれ! というくらいに食べます。一日の活力減ですしね、本来は。その分間食をしなくなるので、本当はこっちの方が身体にはいいんだろうなぁと思います。

そして朝食後、本日の……というか、この旅のメインイベント、ノイシュヴァンシュタイン城へ向かうべくいそいそとバスに乗り込みました。
ノイシュヴァンシュタイン、すなわち白鳥城と訳されるこの壮麗なる建築物は、バイエルン王ルードヴィヒ二世によって、十七年の歳月をかけて建てられた代物です。ノイ-シュヴァン-シュタインは、新しい-白鳥-石、という意味なんですが。十七年もの歳月がかかっているにも関わらず、実は、城自体はまだ三分の一しか完成しておらず、ルードヴィヒ二世がここに住んだ期間と言うのは、びっくりするほど短いらしいです。
d-27.jpg
壮麗にして絢爛なる新白鳥城。
こんなに綺麗なのに世界遺産に登録されないのは、この建築物がひとえにルードヴィヒ二世の趣味で建てられた物だから。今の日本で言ったら、総理大臣が国民の血税使ってディズニーランド自宅に作るようなモンですよ。


d-29.jpg
そしてこちらはルードヴィヒ二世の父ちゃんが建て、ルードヴィヒ二世も一時期住んだというホーエンシュヴァンガウ城。ホーエンシュヴァンガウは日本語に訳せば高地の白鳥地区、かな? ちなみに改装中でした。なんか妙に黄色い。
小ぢんまりした印象です。


d-30.jpg
ノイシュヴァンシュタイン城を近くから見るとこんな感じ。
でかすぎてしたからだと全景を捉えられません。
そりゃーこんなでっかいもん造ろうと思ったら時間かかりますよね……。





d-31.jpg
ちなみに先ほどの、ノイシュヴァンシュタイン城全体が写る場所というのがありまして、お城へ行く前に写真撮影用のその場所に連れて行ってもらったのですが、ご覧頂けば判るように超高所でした。橋は鉄筋なので落ちる心配はなかったらしいのですが、犬井的にはありえないことでして、撮影中ずっとへっぴり腰でした。高いところは真剣にだめです。
高いところから物凄いスピードで滑り落ちる遊園地のアトラクションなんか、犬井の心臓一撃コースですからね。


でも、お城の中はさすがに綺麗……というか華麗でした。お前それはちょっとやりすぎっていうか限度ってもんを考えろ! みたいな装飾が施された部屋もありましたが、ルードヴィヒ二世のこだわりとか美学とかそういうものを感じ取ることは出来ました。それを血税で作ったらイカンですが。あのおっちゃん(?)も生まれる時期と場所を間違えましたよね……。

で、d-33.jpg結構な高台にあるお城から、↓な馬車を使って降りてきました。

この御者のおじいちゃんが、私が運賃を払ったのに払ってないと勘違いして、しばらくの間2.5ユーロ! を連呼しておられたのにはちょっと焦りました。何せ彼、しゃべれる英語がトゥーフィフティーもしくはファイブユーロだけなんですよ(笑)。どないせぇっちゅうねん。
しかしこちらの身振り手振りなどから何とか察してくださったようで、大事には至らずに済みました。……もっとドイツ語勉強しよ。


そしてその後、近くのレストランで昼食(ハンブルガーステーキに何故かカレーがつきました)を頂いたあと、実に四百キロ以上を走って今宵のお宿へと向かいました。
いや、辛かった。途中、一時間ごとくらいの間隔でトイレ休憩があったんですが、5~6時間はバスに乗ってましたからね。半分くらいは寝てましたが、腰とか背中がバキバキになりましたよ。人間って、同じ姿勢を長時間続けるようには出来てないんですね。他のお客さんもちょっとぐったりしておられました。
私的には、ちょくちょくドライブインみたいなところに寄れたのは楽しかったんですが。ちょっとずつお土産用のお菓子とか買い込んでました。

今宵のお宿、古城ホテルに到着したのは七時前でした。高地にあるからかすんごい寒くてね、びっくりしました。周囲が薄暗くて写真もちょっとぼんやりしちゃったのが残念。
d-35.jpg






d-36.jpg
上が本館、下が我々が泊まった別館。





古城といっても、十八世紀頃に貴族が狩猟用に建てたというものなので、あまり大きくはありません。でも、歴史や風格を感じられる、とても素敵な建物でしたよ。味があるというか。

あ、ゴハンも美味しかったです。
スープに細長い麺みたいなものが入っていて、卵の味がするなぁ、何の具材なのかなぁと思っていたのですが、最近(五月下旬)になって、クレープの細切りを入れた、ドイツの伝統的なあまり物対策(こう書くと実も蓋もない)料理だということが判りました.コンソメ?をよく吸ったクレープがいい感じでした。全体的に上品な料理ばかりでしたね。ここ、ドイツの格付けで言うと★四つだか五つの高級ホテルらしいんで、それも当然なのかもしれませんが。デザートがすごい美味しかったです。

その後、帰国に備えて荷造りをしたり、ボタニクス製バスオイルで遊んだり、果物を齧りながら怪しいジュースで乾杯したりしました。基本的に私と新田の旅はそんな感じです。夜の過ごし方はあまり変わらない。

でもやっぱり寝つきはよくて、気づいたら寝てましたね。ドイツ最後の夜だったんですが、それどころじゃなかったです。まぁ、寝つきがイイのはよいことだと思うんですが。

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この日は出発が早かったので起床というかモーニングコールは六時十分でした。
しかし前日十時に寝て体力を回復していた私は、五時半くらいには起きて元気一杯シャワーを浴び、新田さんとともに朝ごはんまで散歩に出たりしていました。
あ、さすがに顔は作りましたよ、この日は。いやほら、昨日おとといはね、飛行機に乗るのもあって眉毛以外すっぴんだったんですよ私。そろそろ大台に乗る女としてどうなのソレと方々から突っ込まれそうですが、養護学校などという肌と肌の触れ合いの多い場所で働いている関係上、犬井は一ヶ月のほとんどがすっぴんです。なので、あまりすっぴん面をさらすことが恥ずかしくない、という。
でもこの日はお気に入りのヨーカンというブランドのシャツを着たかったので、それにあわせて化粧をしました。はい。

さておき、昨日のお昼ご飯のロールキャベツがイマイチだったので、朝ごはんもあまり期待していなかったのですが、バイキング形式というほど立派ではないものの、何種類かのパンと、チーズと、ハムと、ミューズリーと、果物とヨーグルトにコーヒー、というメニューを好きに取るタイプの朝食で、素朴ながらかなり美味しかったです。調理方法が、とかまったく関係ありませんからね。スライスされた黒パンにバターを塗って、マリボーとかサムソーを髣髴とさせるくせの少ないチーズと、モルタデッラみたいなハムを何枚か載せ、半分に折りたたんで齧るだけでかなりの至福。美味かった。
コーヒーも苦味がなくて美味しかったんですよ。コーヒー紅茶は苦かったり渋かったりするから飲めない、というお子様味覚な私が飲めるくらいなんですから、相当飲みやすかったです。

で、八時前には元気一杯ホテルを出発、トーステンさん(バスの運転手さん)が迎えてくださる中、バスに乗り込みました。
この日は古城街道とロマンティック街道を抜けてミュンヘン(発音的にはミュンヒェンが正しいんですが)へ向かいます。ローテンブルクからはおよそ二時間の旅でした。童話や御伽噺を思わせる古い町並が続いていたので、あまり退屈はしませんでしたね。退屈したら寝るだけですし(笑)。

ミュンヘンへ着いたのは十時過ぎでした。月曜日だったので、人通りも多く、また、お店もたくさん開いていました。ローテンブルクで見た(そして梨と林檎を買った)ような露店がいくつもあって、道中目を奪われ通しでした。私はああいう地元密着なお店に大変弱いのです。

で、ミュンヘンに住んで十数年というガイドさん(♂)に市内を案内していただき、あちこち歩いてきました。
旧市街を通ってまず向かったのは、ミュンヘンで一番賑やかなんじゃないか、というような、ハイデルベルクやローテンブルクではお目にかからなかった高いビルの立ち並ぶショッピング街でした。すっごい今風のお店が立ち並んだ中、通路の中央には、いくつも果物や野菜を売る露店があって、そのギャップが楽しかったです。でもなんか溶け込んでる感じでした。

ちなみに、ショッピング街に出かけたといっても買い物のためではありません。
なんと、そのショッピング街のただ中に、
d-22.jpg聖ミハエル教会や、






d-23.jpg
新市庁舎などの、歴史的建造物がこれでもかというほど存在するのです。
新市庁舎は元々聖母マリアか誰かに捧げられた教会だったとか。
定時になると音楽を奏で、また人形たちが踊る、でっかいオルゴール? があって、それを見るためにたくさんの観光客が集まっていました。私たちもその一部でしたが、ちょっと時間があったので、その前に、上記の聖ミハエル教会を見に行ってきました。

音で判るかと思いますが、ミハエルとはキリスト教の花形スター、ミカエルです。こういう教会というのはどうも、聖人や聖なる存在を守護者として戴くのが普通であるらしく、この教会は大天使ミカエルに捧げられたかたちになっています。
中に入り、隅々までが精緻で優美な、それでいて荘厳な装飾の素晴らしさにうっとりしたのですが、私はああいう、寺院や教会などの宗教的建造物の内部は軽々しく撮影するべきではないという意識の持ち主なので、内部の写真はありません。それが悪いことだとは言いませんが、同じツアーの方々が、景色を撮るように無造作に内部の写真を撮り続けていたのが、正直すごく恥ずかしかったです。
日本人は、そういう、他宗教における『畏れ』に対して無頓着すぎるというか、無恥すぎる気がします。

さておき、次に新市庁舎前ででかいオルゴール?を観賞したあと、ガイド氏に連れられてミュンヘンの三越へ向かいました。何でドイツに来てまで三越。……これ、絶対に行かなあかんかったんかいな。

まぁでも、免税措置が受けられるとかで、ツアー参加者の中でもブルジョワジーなおばさまがたがブランド物?の鞄とかたんまり買い込んでおられましたが、私はちょっと可愛いバームクーヘンを買っただけで、残り時間を使って近くのパン屋さんや小物屋さんに走りました。150ユーロ以上で免税措置って、それ今回の旅の全お小遣いに匹敵するんですけど……。
で、拙いドイツ語を駆使して、ドイツ名物?のPrezeと、面白おかしい絵葉書とを買い込みました。プレッツェはおやつ用、絵葉書はお土産企画のメッセージ用です。日本語のまったく通じない場所で買い物をするのは、緊張しますけどすごく楽しいです。せっかく外国にいるんですから、現地の、生の空気に触れないとね!

その後ガイド氏に連れられて、半世紀強前にはナチスのヒットラーが演説を行ったことがあるという酒場にてお昼ご飯をいただきました。スープ、じゃがいも団子(仮称)、ローストポーク、チョコレートアイス&オレンジシャーベットというメニューでしたが、じゃがいも団子がかなりの難敵で、肉の三分の一は新田さんのお皿に旅立ちました。アイスも食べ切れませんでしたし。とにかくお腹いっぱいになりましたよ。

そこからガイド氏に別れを告げ、今度は世界遺産であるヴィース教会へ。十キロって言われてたのに何故か一時間半くらいかかりました。ちょっとお腹の調子が悪くてピンチなひと時があったんですが、ここでバスを止めるわけには……!という意地で耐えていたら何故か止まりました。人体の神秘。

d-24.jpgで、こちらがヴィース教会。
ここではとある像を安置しているのですが、数百年前に、とある修道士が信仰のためにと『鞭打たれるキリスト像』を木彫で作ったところ、あまりの無残さリアルさに誰もが気の毒がって使われなくなり、どこぞの農家の屋根裏に忘れ去られていたらしいのですが、それをとある農婦が発見し、祈ったところその像が涙を流したという伝説を持っています。
外部だけは撮りましたが、やはり内部の写真はありません。
でも、びっくりするくらい美しかったです。信仰があれだけの美を生み出す力になるんだなぁと心底思いました。そして『鞭打たれるキリスト像』は、キリスト教とは無関係で無縁な私でも気の毒になるくらいリアルに痛そうでした。……信心深いクリスチャンの皆さんが目を背けたくなる気持ちは判るな……。

で、クリスチャンでもないのに気が引けるなぁと思いはしたのですが、ここでヴァイスヴァッサァ、すなわち聖水と綺麗な十字架とを買いました。一応、お土産企画用ですが、希望者がおられなかった場合は私のお守りにしようと思っています。

ヴィース教会を出たのが午後五時でした。そこから一時間弱でこの日の宿、ユーロパークインターナショナルへ。規模こそ大きいもののちょっといいビジネスホテルといった印象でした。でもツムラッペンよりはいい感じ。……まぁ、何にせよ、寒くなくて寝る場所さえあればいいんですけどね。
d-26.jpg
でも、ここの経営者さんは親日家らしく、かの阪神大震災の時には、親を亡くした子供たちをドイツに招いて力づけたんだそうですよ。で、晩御飯にはご飯・生卵・ごはんですよ・のり・醤油の差し入れがありました。ありがとう経営者さん……! 玉子に目がくらんで思わず突撃してしまいましたが、すごく懐かしい気持ちになりました。でも今回は、そろそろ海外というものに慣れてきたからなのか、あんまり日本食が恋しいとは思いませんでしたね。

とりあえず周囲を散策したら、すぐ近くに地元用スーパーがあったので突撃してきました。そこで黒パンとかチョコレートを買い込んできました。ここでもプレッツェ焼いてておいしそうでした。あ、ちなみにここでもリンゴと梨購入。結局ドイツ滞在中毎日食べてましたね、果物。

d-25.jpg夕食後、まだ周囲が明るかったので散歩に。
夕日が綺麗でした。
夕日に照らされた町並も綺麗でしたよ。






新田さんにまたしても唯瑞貴のデザインをお願いしたのですが、ふたりとも今日も何やかやで疲れていたのか、またしても十時くらいには寝てました。いや、でも今日もいい経験した。楽しい一日でした。
明日は今回の旅のハイライト、バイエルン王ルードヴィヒ2世が建てたノイシュヴァンシュタイン城へ向かいます。

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で、フランクフルト空港に到着したのが午前六時過ぎ。空港内も薄暗かったです。
皆結構疲れてましたけど、今世紀最大級のチキン@高所恐怖症な犬井は地面に足が着いていたので元気でした。早くどこでもドアが開発されないだろうか、本当に。

待ち時間の間にKさんがキオスク?に案内してくださり、水などを補給するようにと言われたのですが、私は日本からお茶を持ち込んでいたので(スーツケースに入れて持っていったのです)水分は必要なく、しかし何か買い物がしたくてうろうろしました。いや、ドイツ語で買い物がしたかったんですけどね。観光地らしく皆さん普通に英語をしゃべっておられましたよ。

で、今回の旅に使用するバスが来たということでそそくさと移動。陽気なバス運転手さんとともに、一路ハイデルベルクへ。

とにかく窓から見える景色が明らかに日本じゃなくてね。私も新田も(新田の方が重度ですが)建物大好きなのですっげワクワクしました。しかし乗り物に乗ると瞬殺で寝る新田は、今回もやはり速攻で寝ておりました。あんた寝つきよすぎるよホント!

ハイデルベルクに着いたのは八時ごろでした。
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まだ辺りは薄暗いというか日曜日だった所為でまったく人気がなかったのですが、バスから降り立った途端←みたいな町並みが360度展開されてるわけですよ畜生興奮するアアアァァアァ(落ち着け)!





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とか





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とか






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とか





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みたいな町並に


大興奮
しながらハイデルベルクの町を歩き、ハイデルベルク大学(日曜日の早朝につき絶賛閑散中)の荘厳な建物を見学してさらにバスに乗りました。次はハイデルベルク城です。

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ハイデルベルク城は全体図で言うとこんな感じ。
三十年戦争だかでフランスに木っ端微塵(やや誇張)にされたらしく、あちこちがぼろぼろです。
三十年戦争のお陰で、1600年代のドイツは細切れみたいに分裂してしまったという背景があるらしいんですが……それさえなければこのお城ももっと完璧な姿で遺されてたんでしょうかね。
それを思うとちょっと残念です。

ちなみにこのハイデルベルク城は、後述のノイシュヴァンシュタイン城やホーエンシュヴァンガウ城のように華麗な『見せる』ためのものではなく、戦いなどで立てこもることの出来る砦、いわゆる城塞です。
ドイツ語で『城』という言葉は二種類あり、それがBurgとSchlossなのですが、ハイデルベルク城は前者の『城塞』、ノイシュヴァンシュタイン城は後者の『城』となっています。なので、なんとかブルクという地名は、そこに城塞があったという意味らしいです。

運転手さんの絶妙のテクで、恐ろしく細い山道を上がるとそこはもうハイデルベルク城です。
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堅固な、質実剛健といった趣の建物でしたが、あちこちに破壊の傷跡があり、ここでたくさんの人が死んだんだろうなぁとか思うと寒々しい思いがしました。戦争なんてないにこしたことはないのです。

ちなみに道を行くレディは新田さん。
バスから降りるととことん元気です。


その後ハイデルベルク城内部を見学し、王侯貴族の宴会のために常時数万リットルが蓄えられていたというワイン樽(全長十メートルでしたか)を見に行きました。ありえない巨大さでした。馬鹿じゃねぇのかこのでかさ! 小さいワイン樽を何個も用意すりゃいいじゃん! ……という突っ込みは多分無粋なんでしょうね。ドイツの人たちのワイン好きがこんなところでも見て取れます。

そのワイン樽がある場所に、ドイツ最高峰のワインであるEiswein(アイスヴァイン、英語で言えばアイスワイン)を試飲させてくれるところがあり、私と新田は一も二もなくユーロを握り締めて突撃しました。新田がアイスヴァイン、私は普通の白ワインを試飲させていただいたのですが、どっちも美味かった! アイスヴァインの高貴かつ芳醇なあの甘みは、他に言い表せる言葉がありません。ま、小さなグラスに三cmか四cm入って4ユーロ(1ユーロ=およそ160円)ですからね、相当高価なものであることがお判りいただけるかと思います。ちなみに私の白ワインはなみなみ注がれて3ユーロでした。

その後、休憩を取りつつ古城街道を通って中世の宝石と称されるローテンブルクへ。
ブルクという言葉が入るところから、ここも昔は城塞都市だったことがお判りいただけるかと。事実、今でもこの町は、堅固にして頑丈な城壁にぐるりと取り囲まれているのです。
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さすがは中世の宝石。
とにかく綺麗でね。建物が綺麗、というのもあるんですが、町そのものがすっごくクリーンで、ごみなんかひとつも落ちてないくらいなんですよ。ヘンな看板もなく、無粋な電線もなく、1600年代に迷い込んだと言われても信じてしまいそうなくらい中世の景色でした。
これは、ローテンブルクの皆さんが、この町の重要性と素晴らしさとをひとりひとり理解して、たくさんの大切なことを実践しておられる結果だと思います。
日本ももっと見習うべきだと思いましたねー。

この日の宿泊先であるツムラッペン(ローテンブルク城壁近くにあります)でもそもそとお昼ご飯を食してからローテンブルク内へ入り、Kさんに色々説明してもらったあと、夕食まで自由時間となったので、私と新田はぐりぐりと町を歩き回りました。というか参加者の皆さんがそうでした。すげぇパワーですよ、ホント。

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←色んなところで見られる果物屋さんで夜のお供にリンゴとナシを買い込み、町の名物菓子シュネーバル(英語で言うとスノーボール)を買って食し、すっごい有名なクリスマスグッズ・ショップであわや迷子になりかけ、小さなベッカライでつたないドイツ語を駆使して保存の利きそうなパンを買い込みました。
すっげー楽しかった……!


旅行客向けじゃないお店での買い物ってね、なんというか、現地の生の空気に心底触れられる気がするんですよ。安いし。
ニュージーランドに行ったときもそうでしたけど、やっぱり、異国に行くからにはそういう現地の、地元のお買い物スポットに突撃したい犬井です。日本といろいろな違いがあって楽しいしね。
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で、あっという間に時間が過ぎまして、夕食はなんと建造から千年が経っているという←の酒場でと相成りました。ちなみに名前は忘れた(ぅおい)。

メニューはジャガイモのスープ、肉・ザワークラウト・ジャガイモ団子(仮称)、アイスクリームのたっぷりベリー添え。
ドイツの人は、昼と夜の主食にジャガイモを据える(そしてパンなどは食べない)のですが、あの献立だったらパンがほしかったなぁ……。
ザワークラウトが恐ろしくすっぱくて、申し訳なく思いつつも残してしまいました。
あのすっぱさは私には辛すぎる……(ちなみに新田は完食してました)。

ちなみに飲み物の注文を聞かれたとき、リンゴジュースください、をドイツ語でお願いし、お店の方にちょっと感心されたのが嬉しかったです(笑)。いや、Apfelzaft,Bitte.程度のことなんですが。

日曜日ということもあって、六時にはご飯屋さんを除くほぼすべてのお店が閉まってしまったので、食事のあとはそそくさとお宿に戻りました。
シャワーを浴びてすっきりしたあと、果物を半分こしつつまったり。とりあえずお絵かき用に筆記用具は持ってきていたのですが、新田さんに唯瑞貴のデザインをお願いしたり自分のシナリオのネタを練ったりしました。こんなところでもやってることはあんまり変わりません。でも、そのうち真禮もお願いしたいなぁ。ちなみにレーギーナはLOTRのガラドリエル様がイメージとしては近いかもしれません。


しかし、やはり飛行機の旅で疲れていたようで、十時ごろにはふたりともダウンでした。新田さんなんか本人も知らないうちに寝てましたからね。あれ、いつ寝たっけとか訊かれても知りませんし(笑)。

なんにせよ、衝撃的で刺激的な一日でした。明日はロマンティック街道を通ってミュンヘンです。

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