日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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*きゅうりのピクルス
きゅうり:適当(ヘタを取り、横半分にしたあと縦に二等分)
酢:200cc
水:100cc
砂糖:50g
塩:小さじ2
赤唐辛子:一本(タネを取って半分に)
にんにく:1~2かけ(薄切り)
ローレル:1枚
黒コショウ:小さじ半分
口の広い大きいビン(百均にあるようなものでOK)
1.きゅうりはヘタを取り、横半分にしたあと縦に二等分して軽く塩を振り、揉んでおく。
2.きゅうり以外の漬け液を混ぜる。
3.ビンにきゅうりをみっしり詰める。
4.3に漬け液を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存する。
翌日から食べられますが、個人的には一週間ほど置いたものが好きかも。
以前つくったとき、二週間は確実に持ちましたが(たぶん一ヶ月くらいはいける)、
季節が季節なのでなるべく早めに食べるようにしてください。
そのままでも美味しいですが、細かく刻んで、みじん切りにした玉ねぎやマヨネーズと
合わせればタルタルソースに!
きゅうり:適当(ヘタを取り、横半分にしたあと縦に二等分)
酢:200cc
水:100cc
砂糖:50g
塩:小さじ2
赤唐辛子:一本(タネを取って半分に)
にんにく:1~2かけ(薄切り)
ローレル:1枚
黒コショウ:小さじ半分
口の広い大きいビン(百均にあるようなものでOK)
1.きゅうりはヘタを取り、横半分にしたあと縦に二等分して軽く塩を振り、揉んでおく。
2.きゅうり以外の漬け液を混ぜる。
3.ビンにきゅうりをみっしり詰める。
4.3に漬け液を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存する。
翌日から食べられますが、個人的には一週間ほど置いたものが好きかも。
以前つくったとき、二週間は確実に持ちましたが(たぶん一ヶ月くらいはいける)、
季節が季節なのでなるべく早めに食べるようにしてください。
そのままでも美味しいですが、細かく刻んで、みじん切りにした玉ねぎやマヨネーズと
合わせればタルタルソースに!
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夕飯に写真をアップしていたら、レシピがほしいと言われたのでアップ。
もっともらしく分量を書いていますが、割と適当です。
自分で様子を見ながら増やしたり減らしたりしてください。融通もききます。
☆黒豆れんこんバーグ
材料
黒豆:茹でたものを1~2カップ
れんこん(酢水につけてあく抜きを):二分の一節(黒豆を2カップでやるなら1節使ってもいいかも)
生姜:ひとかけら
玉ねぎ:半分
椎茸:大きめ三~四個
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
みそ:大さじ1(好みで増減可)
しょうゆ:大さじ2(好みで増減可)
つくりかた
1.黒豆・玉ねぎ・しいたけはみじん切りに(フードプロセッサーがあれば早い)。れんこんはみじん切りか、すりおろす(微塵切りにすると歯ごたえがよくなり、すりおろすともちもちになる。好みで半々でも)。
2.ボウルに1と砕いた麩、小麦粉、豆乳(もしくは玉子)を加えてよくこねる。
3.2にみそとしょうゆを加えてさらによく混ぜる。
4.フライパンにごま油を熱し、ハンバーグ状に成形した生地を並べてこんがり焼く。
ポン酢を少しつけていただくとおいしい。
☆黒豆餃子
材料
黒豆:茹でたものを2カップ
白菜:二~三枚
ニラ:半束
生姜:ひとかけら
椎茸:大きめ三~四個
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
しょうゆ:大さじ2(好みで増減可)
餃子の皮:適宜
つくりかた
1.黒豆としいたけはみじん切り。白菜とニラは、みじん切りにしたあとよく絞って水分を切る。
2.ボウルに1とすりおろしたしょうが、砕いた麩、小麦粉、豆乳、醤油を入れてよく混ぜる。
3.2を餃子の皮に包み、普通の餃子と同じように焼いて、ポン酢などでいただく。蒸してもおいしい。
☆黒豆ハンバーグ
材料
黒豆:茹でたものを2カップ
玉ねぎ:小さめ一個
椎茸:大きめ2個
舞茸:一株
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
長芋:五センチくらい
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
ハンバーグ用スパイス(市販品でOK):適宜
塩胡椒:適宜
つくりかた
1.黒豆はみじん切りにしておく。
2.みじん切りにした玉ねぎ・しいたけ・舞茸を、オリーブオイルもしくはバターを敷いたフライパンでじっくり炒める。
3.1に2を加え、砕いた麩・小麦粉・豆乳・すりおろした長芋を加えてよくこねる。
4.ハンバーグ用スパイス・塩胡椒で味を調え、ハンバーグ型に成形して、油を熱したフライパンでこんがり焼く。
呆れるほど適当なレシピですみません。
けっこうアレンジもきくので、いろいろと足したり加えたりして楽しんでみてください。
もっともらしく分量を書いていますが、割と適当です。
自分で様子を見ながら増やしたり減らしたりしてください。融通もききます。
☆黒豆れんこんバーグ
材料
黒豆:茹でたものを1~2カップ
れんこん(酢水につけてあく抜きを):二分の一節(黒豆を2カップでやるなら1節使ってもいいかも)
生姜:ひとかけら
玉ねぎ:半分
椎茸:大きめ三~四個
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
みそ:大さじ1(好みで増減可)
しょうゆ:大さじ2(好みで増減可)
つくりかた
1.黒豆・玉ねぎ・しいたけはみじん切りに(フードプロセッサーがあれば早い)。れんこんはみじん切りか、すりおろす(微塵切りにすると歯ごたえがよくなり、すりおろすともちもちになる。好みで半々でも)。
2.ボウルに1と砕いた麩、小麦粉、豆乳(もしくは玉子)を加えてよくこねる。
3.2にみそとしょうゆを加えてさらによく混ぜる。
4.フライパンにごま油を熱し、ハンバーグ状に成形した生地を並べてこんがり焼く。
ポン酢を少しつけていただくとおいしい。
☆黒豆餃子
材料
黒豆:茹でたものを2カップ
白菜:二~三枚
ニラ:半束
生姜:ひとかけら
椎茸:大きめ三~四個
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
しょうゆ:大さじ2(好みで増減可)
餃子の皮:適宜
つくりかた
1.黒豆としいたけはみじん切り。白菜とニラは、みじん切りにしたあとよく絞って水分を切る。
2.ボウルに1とすりおろしたしょうが、砕いた麩、小麦粉、豆乳、醤油を入れてよく混ぜる。
3.2を餃子の皮に包み、普通の餃子と同じように焼いて、ポン酢などでいただく。蒸してもおいしい。
☆黒豆ハンバーグ
材料
黒豆:茹でたものを2カップ
玉ねぎ:小さめ一個
椎茸:大きめ2個
舞茸:一株
麩:2カップぶん
小麦粉:大さじ5(生地が緩いようならもっと加えても)
長芋:五センチくらい
豆乳:50cc(適宜。生地が緩すぎると感じたら少な目に)
(↑植物性オンリーの縛りが不要なら、玉子を一個加えても)
ハンバーグ用スパイス(市販品でOK):適宜
塩胡椒:適宜
つくりかた
1.黒豆はみじん切りにしておく。
2.みじん切りにした玉ねぎ・しいたけ・舞茸を、オリーブオイルもしくはバターを敷いたフライパンでじっくり炒める。
3.1に2を加え、砕いた麩・小麦粉・豆乳・すりおろした長芋を加えてよくこねる。
4.ハンバーグ用スパイス・塩胡椒で味を調え、ハンバーグ型に成形して、油を熱したフライパンでこんがり焼く。
呆れるほど適当なレシピですみません。
けっこうアレンジもきくので、いろいろと足したり加えたりして楽しんでみてください。
とりあえず近況のご報告。
……元気に学生やってます。
今週土日はスクーリングで一日みっちり勉強です。
大学以来だから、十年ぶりですねこんなの。
寝ないようにしなきゃと思いつつ、ちょっと楽しみにしている自分もいます。
※以下、mixiの日記から転載。
最近私がハマっている常備菜づくりや保存食品づくりのなかでも特においしかったもの(そしてレシピをアップしろーという要望の多かったもの)のつくりかた集。
本屋さんで買い漁った料理本や、妹が「これで美味しいもの(主に私のために)つくって」とくれたワインによく合うおつまみレシピなんかが出典ですが、「あまり厳密にやらなくても美味しく出来る」ことを確認したので、つくりやすいよう分量なんかはかなり大雑把にしてあります。
びっくりするほど逸脱した分量でつくらなければ、足したり減らしたりしても大丈夫。
============================
*豚こま団子(基本)
材料(つくりやすい分量)
豚こまぎれ肉:300
キャベツ:大2枚(好みで増やしたり減らしたり可。ただし増やしすぎるとまとまりにくくなるので注意)
玉子:一個
塩:小さじ1
小麦粉:大さじ6
(以上、材料A)
(↑ここにミックスベジタブルを入れたり粉チーズを入れたり刻んだキノコを入れたり、好き勝手にアレンジしてみると楽しい)
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ1
胡麻油:小さじ1
醤油:大さじ2(塩小さじ1でもいい)
水:150CC
(以上、あわせダレ)
(↑ちなみにかなり適当でもいけるので、自分の好みで配合を変えたり、味噌を入れてみたりラー油を足したり、これ全部やめてトマトケチャップで和えたり、わりと好き放題やれる)
揚げ油:フライパンに2cmほど
*つくりかた
1.豚こま肉は1cm幅にしっかり刻んでおく(あまり大ぶりに刻みすぎると団子にするとき苦労するのでそこそこ細かく刻むのが肝要)。キャベツは微塵切りにする(特に芯をしっかりと)。
2.ボウルに1とAの材料を入れ、手で練り込むように混ぜる。
3.フライパンに2cmほど油を入れて(ここもわりと適当。要するに『揚げ焼き』みたいなのが出来ればOK)中火で熱し、ためしに肉の欠片を入れてみて、しゅわしゅわと泡が出始めたら、直径3~4cmくらい(大体親指と人差し指で丸をつくったくらいのサイズ)に丸めて油の中に投入(タレと絡みやすくなるように、あとお弁当に入れやすいように、私は小さめにつくるのが好み)。
4.そのまま片面を五分、もう片面を三、四分(火力によって変わってくるので、『こんがり揚がった』と思ったら引き上げてOK)揚げて、ペーパータオルを敷いたお皿にいったんイン。軽く油を切っておく。
5.油を片付けて軽く洗ったフライパンにあわせダレの材料をすべて入れて火にかけ、よく混ぜ合わせて沸騰させたら4を投入。タレと団子をよく絡める。
6.タッパーに5をタレごと入れて荒熱を取る。完全に冷めたら冷蔵庫で保存。
(しっかり熱を取れば、冷蔵庫で少なくとも一週間は持ちます)
*チャーシュー
材料(つくりやすい分量)
豚バラ肉かたまり:600グラム
しょうが:大きめひとかけら
白葱の青くて硬い部分:一本分
(以上、基本の材料)
セロリ:1/2本(増減可。多いほうがいい匂い)
人参:大きめなら1/3本、ちいさめなら半分
玉ねぎ:1/4個(たぶん半分くらい使っても問題ない)
(以上、漬け込み液材料A)
醤油:120CC
砂糖:おおさじ1
(蜂蜜を入れてもよい)
水:100CC
にんにく:ひとかけら(包丁の尻の部分で叩き潰しておく)
(以上、漬け込み液材料B。多少量が多くても大丈夫だ、問題ない)
*つくりかた
1.鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、塊の豚バラ肉(入りにくいようなら半分にカットするのもアリ)とスライスしたしょうがを入れる。
2.1に葱の青い部分をちぎって入れ、中火で30分間、アクを掬いながら煮る。
3.漬け込み液をつくる。Aをすべて2ミリの薄切りにして、フライパンで炒める。
4.たまねぎが半透明になった辺りで3にBを投入、しばらく煮る(肉が茹で終わっていなかったら、煮詰まりすぎないよういったん火を止めておく)。
(↑面倒臭ければ、3~4の工程は一緒にやってもOK。要するに、最初から全部フライパンに入れて火にかける、という)
5.かたまり肉を湯から引き上げ、竹串を刺して中まで火が通ったか確認する(透明な汁が滲み出てくればOK。赤っぽかったらもう少し茹でる)。味がしみこみやすいよう、竹串もしくは菜箸で十箇所くらい穴を空けておく。
6.4を再度沸騰させ、耐熱容器にならべた肉に熱々のタレをかける。荒熱が取れるまでおいて、冷めたら二重のポリ袋に漬け込み液ごと入れて厳重に封をし、冷蔵庫で一晩寝かせる。
食べる時は、漬け込み液大さじ2でキャベツ・玉ねぎの千切りを炒めたものを丼飯に載せ、薄切りにしてフライパンで炙ったチャーシューを載せて食べると大変美味。これも冷蔵庫で一週間は持つ(日が経つにつれ味がこなれて美味しくなってくる)。
*ハム
材料(つくりやすい分量)
豚肩ロース肉塊:600グラム
(豚もも肉塊でもいける。というかアッサリが好きな人はもも肉のほうがいいかもしれない)
水:1500CC
塩:大さじ4(60グラム、水の総量の4%……らしい)
タイム:5~6枝(少し多めでもいい)
ローリエ:2~3枚
*つくりかた
1.肉にたこ糸を巻き付けて、かたちを整えながら緊縛する。糸を二重にして、結構ギュウギュウ締め上げたほうがいいかも。
2.ボウルに水を張り、塩を入れて溶かし、肉を沈めて24時間冷蔵庫に置く。塩は出来ればいいものを使いたいところ。
3.2で漬け込んだ水を大きな鍋に移して沸騰させ(肉のタンパク質?みたいなのが浮き出て来るので丁寧に掬い取る)、タイムとローリエをくわえてもう一煮立ちさせたら火を止める。
4.3に肉を入れ、蓋をして一時間半放置。
5.4から肉を取り出して漬け込み液を再度沸騰させ、火を止めてまた肉を投入、もう一時間半放置する(というか、あらかた冷めるまで放置してOK)。
6.5が冷めたら、漬け込み液ごとボウルに戻して冷蔵庫で一晩寝かせる(こうすると、肉がぱさぱさにならない)。
出来上がったハムを切ってみると、内部がかなり赤くて「これ大丈夫!?」となったものの、食べてみたら若干塩辛いもののめちゃくちゃしっとりしていて美味。きょうだい三人で何度も食していますが今のところ腹痛を起こすようなことはありません。
(とはいえ、鍋の大きさや気候などによって条件は変わってくるので、あまりにも真っ赤で不安な場合は少し炙るなどして食べてもいいかもしれません)
上記の通り、少し塩辛く仕上がるので、生野菜と一緒に食べることをお勧め。たぶんワインやビールにはよく合う。
=========================
……元気に学生やってます。
今週土日はスクーリングで一日みっちり勉強です。
大学以来だから、十年ぶりですねこんなの。
寝ないようにしなきゃと思いつつ、ちょっと楽しみにしている自分もいます。
※以下、mixiの日記から転載。
最近私がハマっている常備菜づくりや保存食品づくりのなかでも特においしかったもの(そしてレシピをアップしろーという要望の多かったもの)のつくりかた集。
本屋さんで買い漁った料理本や、妹が「これで美味しいもの(主に私のために)つくって」とくれたワインによく合うおつまみレシピなんかが出典ですが、「あまり厳密にやらなくても美味しく出来る」ことを確認したので、つくりやすいよう分量なんかはかなり大雑把にしてあります。
びっくりするほど逸脱した分量でつくらなければ、足したり減らしたりしても大丈夫。
============================
*豚こま団子(基本)
材料(つくりやすい分量)
豚こまぎれ肉:300
キャベツ:大2枚(好みで増やしたり減らしたり可。ただし増やしすぎるとまとまりにくくなるので注意)
玉子:一個
塩:小さじ1
小麦粉:大さじ6
(以上、材料A)
(↑ここにミックスベジタブルを入れたり粉チーズを入れたり刻んだキノコを入れたり、好き勝手にアレンジしてみると楽しい)
みりん:大さじ1
砂糖:大さじ1
胡麻油:小さじ1
醤油:大さじ2(塩小さじ1でもいい)
水:150CC
(以上、あわせダレ)
(↑ちなみにかなり適当でもいけるので、自分の好みで配合を変えたり、味噌を入れてみたりラー油を足したり、これ全部やめてトマトケチャップで和えたり、わりと好き放題やれる)
揚げ油:フライパンに2cmほど
*つくりかた
1.豚こま肉は1cm幅にしっかり刻んでおく(あまり大ぶりに刻みすぎると団子にするとき苦労するのでそこそこ細かく刻むのが肝要)。キャベツは微塵切りにする(特に芯をしっかりと)。
2.ボウルに1とAの材料を入れ、手で練り込むように混ぜる。
3.フライパンに2cmほど油を入れて(ここもわりと適当。要するに『揚げ焼き』みたいなのが出来ればOK)中火で熱し、ためしに肉の欠片を入れてみて、しゅわしゅわと泡が出始めたら、直径3~4cmくらい(大体親指と人差し指で丸をつくったくらいのサイズ)に丸めて油の中に投入(タレと絡みやすくなるように、あとお弁当に入れやすいように、私は小さめにつくるのが好み)。
4.そのまま片面を五分、もう片面を三、四分(火力によって変わってくるので、『こんがり揚がった』と思ったら引き上げてOK)揚げて、ペーパータオルを敷いたお皿にいったんイン。軽く油を切っておく。
5.油を片付けて軽く洗ったフライパンにあわせダレの材料をすべて入れて火にかけ、よく混ぜ合わせて沸騰させたら4を投入。タレと団子をよく絡める。
6.タッパーに5をタレごと入れて荒熱を取る。完全に冷めたら冷蔵庫で保存。
(しっかり熱を取れば、冷蔵庫で少なくとも一週間は持ちます)
*チャーシュー
材料(つくりやすい分量)
豚バラ肉かたまり:600グラム
しょうが:大きめひとかけら
白葱の青くて硬い部分:一本分
(以上、基本の材料)
セロリ:1/2本(増減可。多いほうがいい匂い)
人参:大きめなら1/3本、ちいさめなら半分
玉ねぎ:1/4個(たぶん半分くらい使っても問題ない)
(以上、漬け込み液材料A)
醤油:120CC
砂糖:おおさじ1
(蜂蜜を入れてもよい)
水:100CC
にんにく:ひとかけら(包丁の尻の部分で叩き潰しておく)
(以上、漬け込み液材料B。多少量が多くても大丈夫だ、問題ない)
*つくりかた
1.鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、塊の豚バラ肉(入りにくいようなら半分にカットするのもアリ)とスライスしたしょうがを入れる。
2.1に葱の青い部分をちぎって入れ、中火で30分間、アクを掬いながら煮る。
3.漬け込み液をつくる。Aをすべて2ミリの薄切りにして、フライパンで炒める。
4.たまねぎが半透明になった辺りで3にBを投入、しばらく煮る(肉が茹で終わっていなかったら、煮詰まりすぎないよういったん火を止めておく)。
(↑面倒臭ければ、3~4の工程は一緒にやってもOK。要するに、最初から全部フライパンに入れて火にかける、という)
5.かたまり肉を湯から引き上げ、竹串を刺して中まで火が通ったか確認する(透明な汁が滲み出てくればOK。赤っぽかったらもう少し茹でる)。味がしみこみやすいよう、竹串もしくは菜箸で十箇所くらい穴を空けておく。
6.4を再度沸騰させ、耐熱容器にならべた肉に熱々のタレをかける。荒熱が取れるまでおいて、冷めたら二重のポリ袋に漬け込み液ごと入れて厳重に封をし、冷蔵庫で一晩寝かせる。
食べる時は、漬け込み液大さじ2でキャベツ・玉ねぎの千切りを炒めたものを丼飯に載せ、薄切りにしてフライパンで炙ったチャーシューを載せて食べると大変美味。これも冷蔵庫で一週間は持つ(日が経つにつれ味がこなれて美味しくなってくる)。
*ハム
材料(つくりやすい分量)
豚肩ロース肉塊:600グラム
(豚もも肉塊でもいける。というかアッサリが好きな人はもも肉のほうがいいかもしれない)
水:1500CC
塩:大さじ4(60グラム、水の総量の4%……らしい)
タイム:5~6枝(少し多めでもいい)
ローリエ:2~3枚
*つくりかた
1.肉にたこ糸を巻き付けて、かたちを整えながら緊縛する。糸を二重にして、結構ギュウギュウ締め上げたほうがいいかも。
2.ボウルに水を張り、塩を入れて溶かし、肉を沈めて24時間冷蔵庫に置く。塩は出来ればいいものを使いたいところ。
3.2で漬け込んだ水を大きな鍋に移して沸騰させ(肉のタンパク質?みたいなのが浮き出て来るので丁寧に掬い取る)、タイムとローリエをくわえてもう一煮立ちさせたら火を止める。
4.3に肉を入れ、蓋をして一時間半放置。
5.4から肉を取り出して漬け込み液を再度沸騰させ、火を止めてまた肉を投入、もう一時間半放置する(というか、あらかた冷めるまで放置してOK)。
6.5が冷めたら、漬け込み液ごとボウルに戻して冷蔵庫で一晩寝かせる(こうすると、肉がぱさぱさにならない)。
出来上がったハムを切ってみると、内部がかなり赤くて「これ大丈夫!?」となったものの、食べてみたら若干塩辛いもののめちゃくちゃしっとりしていて美味。きょうだい三人で何度も食していますが今のところ腹痛を起こすようなことはありません。
(とはいえ、鍋の大きさや気候などによって条件は変わってくるので、あまりにも真っ赤で不安な場合は少し炙るなどして食べてもいいかもしれません)
上記の通り、少し塩辛く仕上がるので、生野菜と一緒に食べることをお勧め。たぶんワインやビールにはよく合う。
=========================
*材料(18cmのタルト型一個分)*
冷凍パイシート:二枚
(冷蔵庫に移して三十分~一時間置き、やわらかくしておく)
生クリーム:100cc
玉子:二個
粉チーズ:大さじ二杯
塩:ひとつまみ
胡椒:適宜
(↑フィリング)
玉ねぎ:半分
舞茸:半株
ベーコン(出来ればブロックのものを):100グラム(1cm角に刻んでおく)
バター:20グラム(あまり厳密でなくてよい。たっぷり使うと美味)
オリーブ:20~30粒(カットオリーブ一袋でも可)
(↑具材。その他、他のきのこやアスパラガス、ブロッコリーやパプリカ、
ウィンナーソーセージなどを入れても美味)
*作り方
(オーブンは200度に余熱しておく)
1.パイシートをバターやオリーブオイルを塗った型に敷き詰め、成型する。
(タルト型がなければ、グラタン皿×2でも作成可能。ただしものすごく生地が
こびり付きやすいので注意)
2.フライパンにバターを熱し、玉ねぎ、ベーコン、舞茸をしんなりするまで炒める。
3.2を1に満遍なく敷き詰める。
4.生クリーム、玉子、粉チーズ、塩胡椒をボウルに入れ、泡立て器でとろりと
するまでよく混ぜる。
5.3に4を流し入れ、オリーブを満遍なく散らしてからオーブンで20分~焼く
(オーブンによって火の通り具合が違うので、時々焼きを見て時間を減らしたり
増やしたりする。もしくは、オーブントースターで最初に5分、パイ生地にこんがり
焼き色がついたらアルミホイルを被せてさらに15分ほど焼くのでもよい)。
パセリなど散らすとおしゃれ。
冷凍パイシート:二枚
(冷蔵庫に移して三十分~一時間置き、やわらかくしておく)
生クリーム:100cc
玉子:二個
粉チーズ:大さじ二杯
塩:ひとつまみ
胡椒:適宜
(↑フィリング)
玉ねぎ:半分
舞茸:半株
ベーコン(出来ればブロックのものを):100グラム(1cm角に刻んでおく)
バター:20グラム(あまり厳密でなくてよい。たっぷり使うと美味)
オリーブ:20~30粒(カットオリーブ一袋でも可)
(↑具材。その他、他のきのこやアスパラガス、ブロッコリーやパプリカ、
ウィンナーソーセージなどを入れても美味)
*作り方
(オーブンは200度に余熱しておく)
1.パイシートをバターやオリーブオイルを塗った型に敷き詰め、成型する。
(タルト型がなければ、グラタン皿×2でも作成可能。ただしものすごく生地が
こびり付きやすいので注意)
2.フライパンにバターを熱し、玉ねぎ、ベーコン、舞茸をしんなりするまで炒める。
3.2を1に満遍なく敷き詰める。
4.生クリーム、玉子、粉チーズ、塩胡椒をボウルに入れ、泡立て器でとろりと
するまでよく混ぜる。
5.3に4を流し入れ、オリーブを満遍なく散らしてからオーブンで20分~焼く
(オーブンによって火の通り具合が違うので、時々焼きを見て時間を減らしたり
増やしたりする。もしくは、オーブントースターで最初に5分、パイ生地にこんがり
焼き色がついたらアルミホイルを被せてさらに15分ほど焼くのでもよい)。
パセリなど散らすとおしゃれ。
めっちゃ久々のブログ記事がおかずネタですみません。
そしてミクシィの日記と同じですすみません。
日々の創作的なアレコレに関してはついったーをご参照くださいすんません。
そしてミクシィの日記と同じですすみません。
日々の創作的なアレコレに関してはついったーをご参照くださいすんません。
さておき、作り置き出来るおかずって便利よねーという話をしてから、ずっと自分ちの常備菜を書き出してみようと思っていたのですが、慌しさにかまけて忘れていました。
ということでうちでよくやる作り置きおかずの名称と簡単なレシピを書くので、「おっ」てのがあったら試してみてください。そして、よければコメント欄にでも「我が家の常備菜はこんなの」ってのを書いてみてください。
これ、所謂小鉢系のおかずだと思うんですけど、ほかのおうちではどんなものを小鉢系にしてるんでしょうかね。その辺も興味ありです。
我が家は和風の常備菜が多いですが、洋風の常備菜っていうとどんなのがあるんだろう。そしてどうも、生姜を使うものが圧倒的に多いようです。胃を健やかにしてくれますしねー。
☆蒟蒻のピリ辛炒め
蒟蒻・人参・好みのキノコ・厚揚げなんかを摩り下ろし生姜を入れて熱した胡麻油で炒めて、ほんの少し水を加え、味醂・酒・醤油+鷹の爪少々で味付け。冷蔵庫で一週間くらい持つ。
☆じゃがバター煮っ転がし
皮を剥いたじゃがいもを半分~四分の一にカット、たっぷりのバターでじっくり炒めて水を加え、いもがやわらかくなったら醤油と蜂蜜少々で味を整える。冷蔵庫で一週間は持つ(食べる時に温め直してね)けど、正直一日二日で食べ尽くしてしまうことが多いかな。
☆菜っ葉の煮浸し
昆布+かつお出汁に、油抜きした油揚げやさつま揚げ、好みのキノコなどを入れて煮立たせ、酒・味醂・砂糖・醤油で好みの味に整えたら、小松菜・青梗菜・水菜・白菜なんかを食べやすい大きさにカットしたものを大量に入れて一煮立ちさせる。鍋の中で一週間行ける(鍋で保存するものは、必ず朝に一回火を通すこと。夏場は三日が限度)。
☆大根炊き
昆布を一、二枚、たっぷりの水を入れた大きな鍋に入れて二三時間放置、出汁を取ったものに、まるまる一本分の大根を輪切りにしたものを入れて煮込み、火が通ったら酒・味醂・砂糖・蜂蜜を大体大さじ3~4杯ずつくらい投入して更に煮込む。ひとしきり煮込んだら淡口醤油を大さじ4~5杯入れて(じっくり煮込むので、あまりたくさん入れる必要はないです)更に煮込む。毎日煮込むごとに味がしみてゆくので、三日目からが真髄で、一週間は食べられる。
☆厚揚げのピリ辛卵とじ
小口切りにした葱と摩り下ろした生姜を胡麻油で炒めて、香りが出たらしめじや舞茸などのキノコを加えてしんなりするまで炒め、そこへ油抜きした厚揚げを半分にスライスしたものを加えて更に加熱。水少々、中華スープの素(味覇みたいな奴を小さじ1~2杯加えるだけで味が段違い)、『ためしてガッテン』の真っ赤ジャン(なければ豆板醤でOK)、醤油少々を加えて厚揚げを崩しながら煮る。食べる前に溶き卵でとじれば完成。鍋で一週間は持つ。
☆きんぴら蓮根
皮を剥いて酢水に漬け、灰汁を抜いた蓮根を縦半分に切り、それを2ミリ前後の薄切りにしたものを、摩り下ろし生姜を胡麻油でいためたところへ投入、よく火を通す。しめじ、人参の半月切り、油抜きしたあげを短冊切りにしたものなどを加えてよくいためたら、鷹の爪少々、水少々、酒、味醂、砂糖、醤油を入れて味を整え、水分がなくなるまでよく煮詰める。鍋でも冷蔵庫でも一週間以上OK。
☆豚肉と茄子の甘辛味噌煮
ちょっと茄子の季節が過ぎてしまったけど、摩り下ろした生姜とにんにくを胡麻油で炒めて、香りが出たら豚肉(一番安い細切れ系でOK)をざくざくっと切ったものを投入。炒めながら輪切りor半月切りにした茄子を加えて(あんまり小さく切らない方が美味しい)更に炒める。適当なところで水を加え、酒・味醂・砂糖・味噌・豆板醤を加えて好みの味に整え、茄子がしんなりするまで煮れば出来上がり。
☆しらすと剥き海老の卵とじ
剥き海老は料理酒をまぶしてなじませておく。胡麻油に摩り下ろし生姜と小口切りにした葱を入れて炒め、香りが出たところにしらすを投入、よく炒めたら海老も投入。昆布だしをひたひたになるくらいまで注ぎ、沸騰したところで絹ごし豆腐一丁を粗く崩して入れ、ちょっと煮込む。酒ちょっぴり、味醂少々、砂糖多め、醤油お好みで味を整え、沸騰したら溶き卵を回し入れてしばらく煮れば完成。卵はちょっと多いくらいの方がおいしいかも。
よくつくるのはこんな感じですかね。
ほかにも色々あるので、また思い出したら書きたいです。
ということでうちでよくやる作り置きおかずの名称と簡単なレシピを書くので、「おっ」てのがあったら試してみてください。そして、よければコメント欄にでも「我が家の常備菜はこんなの」ってのを書いてみてください。
これ、所謂小鉢系のおかずだと思うんですけど、ほかのおうちではどんなものを小鉢系にしてるんでしょうかね。その辺も興味ありです。
我が家は和風の常備菜が多いですが、洋風の常備菜っていうとどんなのがあるんだろう。そしてどうも、生姜を使うものが圧倒的に多いようです。胃を健やかにしてくれますしねー。
☆蒟蒻のピリ辛炒め
蒟蒻・人参・好みのキノコ・厚揚げなんかを摩り下ろし生姜を入れて熱した胡麻油で炒めて、ほんの少し水を加え、味醂・酒・醤油+鷹の爪少々で味付け。冷蔵庫で一週間くらい持つ。
☆じゃがバター煮っ転がし
皮を剥いたじゃがいもを半分~四分の一にカット、たっぷりのバターでじっくり炒めて水を加え、いもがやわらかくなったら醤油と蜂蜜少々で味を整える。冷蔵庫で一週間は持つ(食べる時に温め直してね)けど、正直一日二日で食べ尽くしてしまうことが多いかな。
☆菜っ葉の煮浸し
昆布+かつお出汁に、油抜きした油揚げやさつま揚げ、好みのキノコなどを入れて煮立たせ、酒・味醂・砂糖・醤油で好みの味に整えたら、小松菜・青梗菜・水菜・白菜なんかを食べやすい大きさにカットしたものを大量に入れて一煮立ちさせる。鍋の中で一週間行ける(鍋で保存するものは、必ず朝に一回火を通すこと。夏場は三日が限度)。
☆大根炊き
昆布を一、二枚、たっぷりの水を入れた大きな鍋に入れて二三時間放置、出汁を取ったものに、まるまる一本分の大根を輪切りにしたものを入れて煮込み、火が通ったら酒・味醂・砂糖・蜂蜜を大体大さじ3~4杯ずつくらい投入して更に煮込む。ひとしきり煮込んだら淡口醤油を大さじ4~5杯入れて(じっくり煮込むので、あまりたくさん入れる必要はないです)更に煮込む。毎日煮込むごとに味がしみてゆくので、三日目からが真髄で、一週間は食べられる。
☆厚揚げのピリ辛卵とじ
小口切りにした葱と摩り下ろした生姜を胡麻油で炒めて、香りが出たらしめじや舞茸などのキノコを加えてしんなりするまで炒め、そこへ油抜きした厚揚げを半分にスライスしたものを加えて更に加熱。水少々、中華スープの素(味覇みたいな奴を小さじ1~2杯加えるだけで味が段違い)、『ためしてガッテン』の真っ赤ジャン(なければ豆板醤でOK)、醤油少々を加えて厚揚げを崩しながら煮る。食べる前に溶き卵でとじれば完成。鍋で一週間は持つ。
☆きんぴら蓮根
皮を剥いて酢水に漬け、灰汁を抜いた蓮根を縦半分に切り、それを2ミリ前後の薄切りにしたものを、摩り下ろし生姜を胡麻油でいためたところへ投入、よく火を通す。しめじ、人参の半月切り、油抜きしたあげを短冊切りにしたものなどを加えてよくいためたら、鷹の爪少々、水少々、酒、味醂、砂糖、醤油を入れて味を整え、水分がなくなるまでよく煮詰める。鍋でも冷蔵庫でも一週間以上OK。
☆豚肉と茄子の甘辛味噌煮
ちょっと茄子の季節が過ぎてしまったけど、摩り下ろした生姜とにんにくを胡麻油で炒めて、香りが出たら豚肉(一番安い細切れ系でOK)をざくざくっと切ったものを投入。炒めながら輪切りor半月切りにした茄子を加えて(あんまり小さく切らない方が美味しい)更に炒める。適当なところで水を加え、酒・味醂・砂糖・味噌・豆板醤を加えて好みの味に整え、茄子がしんなりするまで煮れば出来上がり。
☆しらすと剥き海老の卵とじ
剥き海老は料理酒をまぶしてなじませておく。胡麻油に摩り下ろし生姜と小口切りにした葱を入れて炒め、香りが出たところにしらすを投入、よく炒めたら海老も投入。昆布だしをひたひたになるくらいまで注ぎ、沸騰したところで絹ごし豆腐一丁を粗く崩して入れ、ちょっと煮込む。酒ちょっぴり、味醂少々、砂糖多め、醤油お好みで味を整え、沸騰したら溶き卵を回し入れてしばらく煮れば完成。卵はちょっと多いくらいの方がおいしいかも。
よくつくるのはこんな感じですかね。
ほかにも色々あるので、また思い出したら書きたいです。
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血まみれバトルFTと手作り全般、マイナー音楽と犬と本を愛する頑固者。どんなときも、どこにいてもイヌハク節全開、いつでも一直線に全力疾走(急には曲がれない)。
偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。
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