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舞茸:半株
ブナシメジ:半株
マッシュルーム:生なら4つ、缶詰ならまるごと一缶
はたけしめじ:小さめの一株(なければ生椎茸4~5個)
アスパラガス:一束
オクラ:一ネット
鶏もも肉:一枚
ウィンナーソーセージ:一袋分くらい(好みで増やしても)
生クリーム:200cc
牛乳:100cc
たまご:2個
とろけるチーズ:250グラム前後(好みで増やしても)
モッツァレラチーズ:一塊(なくてもいけるけどあると美味しい)
バター:大きめの一欠片
塩:小さじ1×2
胡椒:適宜
オリーブオイル:適宜
☆つくりかた
1.材料を切る。
鶏もも肉は一口大に、
ウィンナーは半分に。
舞茸・ブナシメジ・はたけしめじはほぐす。
マッシュルームは薄切りに。
オクラはへたをとって半分に。
アスパラガスは硬い部分をカットして四等分。
2.いためる。
熱したフライパンにバターを入れて溶かし、
きのこと野菜を入れて炒める。
きのこ・野菜がしんなりしたら
肉とウィンナー投入。
炒めながら、塩小さじ1と胡椒適宜を
まぶして肉の赤みがなくなるまで炒める。
3.皿に盛る。
耐熱皿に等分して入れる。
(耐熱皿には薄くオリーブ油を
塗っておく)
4.ソースをつくる。
ボウルに分量の生クリーム、牛乳、
たまご、塩小さじ1、胡椒少々を入れ、
あれば蜂蜜を小さじ2ほど加える。
泡立て器でとろっとするまでよく
混ぜたらソース完成。
5.焼く準備をする。
ソースを均等に注ぎいれる。
薄切りにしたモッツァレラチーズを
均等に並べ、その上から
とろけるチーズをしっかりとかける。
(チーズは多いほうが美味しい)
6.220度に熱したオーブンで13分間焼く。
(オーブンによって焼き上がりが違うので臨機応変に。チーズが
とけておいしそうな焦げ目が出来たらOK)
7.出来上がり。
中に入れる野菜は、そのほかパプリカやほうれん草、ズッキーニ、
ナスやトマトなどなど、なんでも美味しい。
魔法のオイルでお手頃まぐろがトロの舌触りに!
その1
★材料(二人分)
・まぐろ(やっすいのでOKっていうかそのほうがおいしい):300~400グラム
・きゅうり:一本
・枝豆(冷凍物でOK):大さじ3くらい
・しょうが:大きめひとかけら
(次の日お休みならにんにく小さめひとかけらを加えても)
・ごま油(ちょっと高級な、香りのいいものを!):大さじ3~5(もっとたくさん入れてもいいかも)
・醤油:大さじ4~5(好みで増減可)
・焼き海苔:適宜
・熱々ごはん:適宜
★つくりかた
1.まぐろは1.5~2センチ角にざくざくっと切る。適当でOK。
2.きゅうりは1センチ角に切っておく。
3.ボウルにまぐろ、すりおろしたしょうが、きゅうり、枝豆を入れ、ごま油を注ぎ入れてよく混ぜる。
4.3に醤油を入れ、さらによく混ぜる。
(ここでよく混ぜると、まぐろ・しょうが・ごま油・しょうゆがなじんでまろやかになります)
5.丼にごはんをよそい、4をのっけて、上からたっぷりのもみのりをかけていただく。
(調味料はわりと適当です。好みで増減したり、アレンジしたりしてください)
その2
☆材料(二人分)
・まぐろ(安価で手に入るビン長などでOK):300~400グラム
・わけぎ(細葱や九条ねぎでもOK):細かく切ったものを大さじ4~5
・焼き海苔(味付けではないもの):適宜
・炒りごま:大さじ1
・胡麻油:大さじ3~5杯(胡麻油はちょっといいものを使うことをオススメ。
まろやかさが違います)
・酒:大さじ4
・味醂:大さじ3
・蜂蜜:大さじ1(なければ砂糖小さじ1)
・濃い口醤油:100cc(好みで増減可。味を見ながら足してください)
※調味料はわりと適当です。自分好みの味にアレンジしてください。
・あつあつごはん:ひとりあたり丼一杯
☆つくりかた
1.漬け込みタレをつくる。
酒と味醂を合わせて火にかけ、沸騰させたものに醤油と蜂蜜を足して
冷ましておく。
2.まぐろのしたごしらえ
まぐろは適当なサイズに削ぎ切りにする。
削ぎ切りが面倒なら普通にスライスしてもOK。厚さは7ミリ~1cmくらい。
(安売りしているビン長まぐろは塊の場合が多いので、普通にスライスは
しにくい場合が。わりと適当でも問題ありません)
3.切ったものをボウルに入れ、漬け込み準備開始。
まずまぐろに胡麻油をまぶし、よく混ぜる。
大さじ2~3杯分のわけぎを加えて更に混ぜ、そこへ炒りごまを振り入れ、更に冷ましたタレを注ぎいれてよく混ぜてからボウルにラップをして冷蔵庫へ。
(30分~一時間放置プレイ)
4.盛り付け
まず、丼にごはんをよそう。
その上にまぐろを並べ、残っているわけぎをぱらぱらとまく。
その上からちょっとガスの火で炙った(危ないので気をつけて炙ってね)焼き海苔を細かく千切ってまき、漬けダレを大さじ一杯ほどかければ出来上がり。
好みでラー油を少し落としてもいいし、この上から更にうずら卵(生)を載せてもおいしい。
以上、いぬいさんちのまぐろのヅケ丼でした。
レシピを紹介。生姜の美味しさと薬効を余すところなく摂取できる上にとっても
身体が温まるので、冷え性の方、生姜好きの方は是非お試しください。
ちなみに「ほぼ日刊イトイ新聞」の生姜シロップが元ネタなんですが、自分なりに
材料の配合を変えたりやり方を変えたりしてあります。「ほぼ日」のレシピはスゲー
効きそうなんですけど、ちょっと私には辛すぎてね……。
さておき、まずは材料。
生姜1パック、生姜の重さからマイナス10~20グラムの砂糖(グラニュー糖より
きび砂糖とかうまみの強い砂糖がいいと思います)、蜂蜜大さじ2~3杯(好み)、
水適量(のちほど説明します)、チップス用グラニュー糖(適宜)
1.材料を準備する
うちは大体この生姜を使ってます。
これで皮を剥くと、大体90gくらい。
2.皮を剥いて薄切りにする
だいたい1~1.5ミリくらい。
あんまり分厚いと、生姜チップスが超辛くなります。
3.鍋に生姜スライスと砂糖をブチ込む
(この時、生姜全体に砂糖が行き渡るよう鍋を回す)
こんな感じ。
4.ここからしばし放置プレイ。
何もしなくても生姜からエキスが滲み出てくるので、じっくり抽出します。
最低でも二時間推奨。ほぼ日式だと一日放置なんですが、そこまで頑張らなくても大丈夫です。
このくらいエキスが出て来たらOK。
5.蜂蜜を加え、水を注ぎいれて火にかける
上記の分量で、私は水300ccくらい。
煮詰めればいいだけの話なんで、多少多く入っててもキニシナイ。
で、煮詰めていきます。
大体水分量が半分くらいになったらOK。
濃いのが好きならもっと煮詰めてもいいですが、あまり煮詰めすぎると生姜飴みたいにねっとりしてきますのでご注意を。ちなみに、私が最初にやった失敗です。
6.完成。冷まして容器に入れ、冷蔵庫へ。
冷蔵庫で一ヶ月くらい持ちます。
利用方法としては、ティースプーン2~3杯を熱湯で好みの濃さに割って啜る・
炭酸を入れてジンジャーエールに・ヨーグルトに入れたり、紅茶に入れたり……
などなど、わりと何にでも使えます。ジンジャーエールにする時は、レモン汁を
小さじ1ほど入れると爽やかさが増すんじゃないかな。
ちょっとほっこりしたいとき、温まりたい時、さっぱりしたい時などにどうぞ。
で、ここからは生姜チップス。シロップを作った当日には作れないので注意。
1.生姜スライスの水分を拭き取り、皿に並べて乾燥させる
最低でも12時間推奨。
でも一日以上の乾燥もお勧め出来ない。
(12時間乾燥したのが↓ あんまり判りませんが)
2.生姜スライスにグラニュー糖をまぶす
分量はわりと適当です。
要するに、生姜スライスが埋もれればOK。
(そっと掻き混ぜて満遍なくまぶす)
(しばらく放置してると残ってたエキスが滲み出てくるので、更にグラニュー糖をプラス)
更にそっと掻き混ぜて満遍なくまぶす。
このまま二三日放置すればOK。
私の経験だと、一週間以上経ったやつの方がパリッとしておいしい。
以上、いぬいさんちの生姜シロップ&生姜チップスでした。
結構簡単でおいしいので、是非一度試してみてください。
金曜日から月曜日まで、寝るより活動……みたいな感じだったからか、
ちょっと疲れが出てきました。
そういや睡眠時間もちょっと足りてない……何となく不眠気味なときがあります。
いや、理由は判ってるんですけどね。仕事のことでたまーにプレッシャーを
感じてるな、って自分でも判る時があって、そう言う日は大抵眠れないので、まあ
要するにチキン病かな、と。
あんまりひどいようなら睡眠導入剤でも飲んでみるかなーと思うんですが。
あ、そして工房さんでお買い上げいただいた金額の半分を口蹄疫関連に
募金する企画、既にご協力いただいております。どうもありがとうございます~!
現在の募金予定額は7800円です。目指せ、いちまんえん!
本当はおまけとかおつけしたいんですけど、今回はかなり身を切ってるしな……
ということで(いや、それよりも時間がないのが問題)、企画終了後ご協力下さった
方の中から抽選(AMIDA Godのお告げ)で一名の方に3000円分の石を使った
アクセサリのオーダーメイド権をプレゼント、とかどうかな、と思っています。
普通のお店とかで買うとなると三千円なんてすぐですけど、うちの工房はかなり
お安く仕入れられている分単価が低いので、3000円分の石って結構ありますよー。
大体↑の感じで行くと思うんですが、また決まり次第記事を上げますね。
そんな部分でも楽しんでいただければ幸い。
今週末は友人とスープカレーのお店に行ったりノベルを書いたり新しく買った
石でアクセサリを創ったりする予定なので、サイトの更新は来週になるかも
しれませんが、コンスタントに書いていきたいという意識はあるで、隙を見て
アップできればと思っています。
水曜日に書けたらいいんですけどねー。
ここんとこずっとシリアスだったので、おばかさんたちのやりとりは書いていて
楽しかったです。たぶんあの人たちはどこにいてもずっとあんな感じなんだろうと
思います。世の中を斜めに見てるけど、飛鳥が言うなら納得する、みたいな。
第十一話は長くても7くらいで終わらせて、それぞれのワンシーンとか胸中とか
そういうものを描写したあとさっさと第十二話に入ろうと思います。わりと色々、
お前も来たのかよ、という登場人物の再登場がありそうな予感。
とにかく今は書き進めたい欲求が強いので、土日もどちらかには更新できるよう
頑張ってみます。はやく「第一章完結!」って堂々と書きたいですしね。第一章に
関しては、若干ゴールが見えてきたようなところもあるので、ペースを落とさず
コンスタントに書いて行きたいものです。
……まあ、腰とか腰とか腰が許せば、ですけどね……。
コメントお返事
しばわんこさん:コメントありがとうございました! 偶然の再会、嬉しいです。
身体や時間が許す限り、しばらく重点的に更新して行くつもりですので、また
見に来てやってくださいませ。
お尋ねのイラストですが、旧サイト(ブログのリンク欄やサイトのリンクページに
入り口があります)の方に残してありますので、そちらをご覧いただければ幸いです。
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偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。