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日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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映画館のポスターに唯瑞貴で宣伝に行こうと思っていたらすっかり忘れて公開になってしまいましたが、本日午後11時、募集開始です。

さて、この明らかに300から影響を受けたシナリオ。
お話自体はバトル主体で、もちろん思う存分力をこめる所存ですが、今回はただ戦うだけの姿勢だとあんまり劇的な見せ場にはならないかもしれません。でないとひたすら敵を打ち倒してるだけですしねー。色々自由に考えてもらえるといいなぁと。

ちなみに敵国の元首はクセ●クセス王のような、どこからどう見ても人間じゃねぇだろお前、と突っ込みたくなるような方ではございませんです。あれって魔王ダヨネ。ダイ・ラ・ナフカ元首はそこそこ優秀で普通に俗物の為政者、というイメージ。敵対者にも美学を求める犬井ですが、今回はエルクレイネアを際立たせるために俗っぽくしてみました。

そしてクリエイター説明欄に書くのをコロッと忘れていたのですが、千の兵士はそこそこの手練ればかりになっていますので、参加者の方には思いっきり苦戦していただけることと思います。多分連中、甘い銃弾とかだと普通に避けます。それもあって、ただ戦っているだけだと真剣にピンチのヨカン。

なので、
◆自キャラがピンチに陥るなんてあり得ない
◆自キャラが流血するなんて絶対に駄目
◆自キャラが追い詰められるシーンなんてカッコ悪い
◆自キャラにはみっともない場面は見せないでほしい
◆自キャラには常に最強でいてほしい
というような方にはまったくお勧め出来ないシナリオとなっております。
今回のコンセプトは苦戦・ピンチ・血まみれギリギリバトル、でしょうかね。

極限まで追い詰められたとき、人間はどういう行動を取るのか。強くなるのか、優しくなるのか、ずるくなるのか、弱くなるのか。それを真摯に考えてくだされば嬉しいです。

そして、
◆自キャラがピンチに陥ると胸が高鳴る
◆自キャラの流血シーンで萌えてしまったことがある
◆自キャラが追い詰められるギリギリ感が好きだ
◆自キャラのみっともない場面も愛しいと思う
◆自キャラは最強ではないが、強くあってほしいと思う
◆自キャラは包帯をアクセサリにすればいいと思う
というような方には愉しんでいただけるシナリオなのではないかと思う次第です。


そんなわけで、とりあえず、七枠も開けたけどもしや多すぎたかなーとビビりつつ、皆様のご参加をお待ちしております。……埋まらなかったら神威騎士を実体化させよう……。

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血まみれバトルFTと手作り全般、マイナー音楽と犬と本を愛する頑固者。どんなときも、どこにいてもイヌハク節全開、いつでも一直線に全力疾走(急には曲がれない)。
偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。
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