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絶賛延長中です鉄塊都市。

第五章で160枚逝きました。
おかしい、最初はそのくらいの枚数で全体を終わらせようと思っていたはずなのに……。ええと……多分、200枚くらいになるんじゃないですかね、最終的には（あさっての方向を見つつ）。

何かもういつも通り過ぎてスライディング顔面土下座辺りを盛大に放つしかない気がするんですが、こうなったら満足の行くまで書いてしまえと開き直ったのも事実なので、今から第五章、加筆修正してきます。最初は原稿用紙２～３枚でさらっとやるつもりだったんですけどね！　いや、第五章以外で書いた方及び特筆すべきことが書かれていない（そして捏造もしにくい）ＰＣさんはそんな感じですけど。

お待たせして大変申し訳ありません。
日曜日には絶対に納入しますので、もう少しばかりお待ちくださいませ。

現在リアル仕事事情として、バスの新しいぼっちゃんが超絶微妙な感じで、じわーっとストレスがたまりつつあるので、そのマイナスエネルギーを全部執筆にぶつけたいと思います。
ちくしょう負けるもんか。
……でも、あのぼっちゃんがああなってしまったのは、障碍だけじゃなくて、周囲の問題でもあるわけで、それを思うと不憫なんですよねぇ。悪さをして怒られることでしか他人に関わってもらえないって、それがいつの間にか他人との接点を持つための唯一の手段になってしまったって、すごくさびしいことですよね……。

あ、お花見プラノベの方も、土日には受理させていただきますので～。




そしてさらに開き直ったので、いぶし銀ホストクラブカフェは20枠（ホスト役10＋お客10）でやってみようかな、もちろんホスト役は事前調査で先行受付やって、とかボソッとこぼしたのち、執筆を再開して来ます。今日はせめて第六章に踏み込みたいなぁ……。

せっせと

執筆中。
現在、第五章を書き進めています。
第五章は、今日中に終われる……と思うんですが。
あとは第六章と第七章、クライマックスですね。
終章は実は一番最初に書いたので、第五章が終われば残り20％前後です。
……週末にはお届け出来るよう頑張ります、ホントすみません。

そんな中なんですが、とりあえず、別件の納品説明を。
受取人の方々がここを見ていてくださることを祈りつつ。

ぼちぼち始めようかと思っているネットショップ『桃源工房』での先行販売となりましたね。
基本デザインはおそろいで、かつ、使う石に各自のお好きなお色を配して、という内容でオーダーいただきました。作らせていただくことにこそ喜びを感じる人間ですので、材料費＋わずかな手間賃＋送料のみでお譲りしています。
オーダー主様、及び、これらを受け取ってくださる皆様に、少しでも喜んでいただければなぁと思います。

トップに共通でラブラドライト３A＋＋という高品質のものを使用、色違いの石は、左からロイヤルブルームーンストーン、アメジスト、グリーントルマリン、ブルークオーツのラウンド４ミリ。もうひとつの淡い青の石はスイスブルートパーズで、その下の小さな石は３Aのラブラドライトとなっています。渦巻きは私がピンを一本一本曲げたものなので、かたちが少々違いますが、いいアクセントになったかなぁと自画自賛。

細部を少し。

写真ではいまいち判りませんけれども、今回使ったラブラドライトは、どれも、素晴らしいラブラドレッセンスの見られる可愛い奴らばかりです。












わたしは、天然石＝パワーストーンとは思ってはいませんし、石の効能云々にもわりと懐疑的ですが、しかし、こんな綺麗な石たちが、それが手元に渡った人々に、何か素敵なものをもたらすことが出来たとしたら、それはとても素晴らしいことなのではないかとも思います。

長くお手元に留めて、愛でてやってもらえれば、幸いです。
重ねて、オーダー、どうもありがとうございました。


さて、それでは、ノベルの方を頑張ってきます。
やりたいことはたくさんあるので、ここで足踏みしているわけには行きませんもんね。

あ、あれ……？

鉄塊都市締め切りって……四月十五日の午前一時でしたっけ……！

なにやら盛大に勘違いしていたようで、ちょっとどころでなく焦っています、犬井ですこんばんは。
何でだろう、ずっと四月十六日だと思ってました。
いや、四月十六日だったとしてもちょっと微妙かなぁとは思うんですが。

……ええと、うん、とりあえず頑張ってきます。

ちなみに現在原稿用紙で105枚くらい。
全体で言うと、多分60前半％くらい。
二百枚、超える、か……？



あ、リィンクローヴァ外伝アップしましたので、よろしければ。

そして、リンクのとこにウェブ拍手を設置しました。
メッセージがあれば、そちらからどうぞー。


＊　＊　＊　＊　＊
午後11時
こっそり追記。
……120枚超えましたよ。
でもまだ65～70％ってどういうことコレ。
すみません、お届けは三日四日お待ちいただくことになると思います。
ああん、新年度初の遅刻決定か……しょんぼり
っていうかお待たせしてほんと申し訳なく。
読みの甘さが敗因だと思います。なるべく早めに仕上げますので少々お待ちを……！

そして確認したいことがあるのに銀幕さんが重くて入れねええ……orz

えーと、

色々と、連絡事項を。

１．鉄塊都市、現在50％。
第三章終盤に差し掛かりました。
第四章で最後の参加PCさんたちに登場してもらったあと、第五章で皆さんの記憶を描写させていただき、その後クライマックスになだれ込もうと思っています。第五章は脳内ですでに練ってあるので、そんなに時間はかからない、かも。
明日でどこまで進めるか、が肝だと思うので、出来る限りやってしまえたらなぁと。明日でほとんど終えてしまえなかったら、多分週末までお届けが遅れてしまうんじゃないかと……。来週は激戦だぜ、ホント……

２．お花見プラノベ『櫻天に喇叭は響き』納入してきました。
昨日の今日でナニやってんの！？　と言われそうですが。
フリー枠へのオファー、ありがとうございました。朝起きたら三枠とも埋まっていてびっくりしました。ただ、いただいた三件のうち、一件はどうしても長くなりそうだったのでスケジュールの都合がつかず、お断りさせていただきました。またリベンジの機会をいただければと思います。ホントすみません。
で、そのうちの、二番目にオファーいただいたものに関しては、確認後ベッドに入った瞬間シーンが閃いちゃって、いてもたってもいられなくなり、午後の三時間ほどで書き上げました。納品順がいつもながらバラバラで申し訳ないです。
まだ承認されないようなのでリテイクもあるかと思うのですが……無事に公開されて、喜んでもらえればいいなぁと。しかし受理するのを忘れた状態で書いて納品したので、もしかしたら訂正箇所が見つかってしまうやもしれませぬ。せっかちで申し訳ない。

３．二名様でプラノベ予約打診下さった某様。
ご予約、どうもありがとうございました！　ネタ的に、「鉄は熱いうちに打て！」という気もするので、もしかしたら余裕のあるときにこっそりご連絡差し上げるかもしれませんが、今はひとまず、整理番号【025】をお持ちくださいませ。なるべく早めにご案内できるよう頑張りますねー。

４．お花見プラノベにご質問下さった某様。
はい、概ねそんな感じですかね。
すべてをお受けできる可能性は低いけれども、内容やシーンによってはお受けできるかもしれないのでひとまず三枠分開けます、という。
今回は、上記の通り三件オファーいただきまして、一件はお断りさせていただきましたけれども、時間的には二本が限度かな、と思うので、大変申し訳ないのですがこれ以上の窓開けは出来ないと思います、すみません。また、折々のイベントごとの際にちらほら開けようと思いますので、そのときにご利用いただければ幸いですー。

５．ブログへの記述に関してメール下さった某様。
わざわざどうもありがとうございます。
実は女王は男だった！　とか（笑）、激しく捏造されない限りは、お好きなように使っていただいて問題ないと思いますよ～。某様の楽しい銀幕ライフの一端、彩のひとつを担えれば幸いです。



ええと……そんなものかな？
オファー中のもう一件のお花見プラノベに関しては、もう少しお時間いただいてから受理させていただこうと思っていますので、少々お待ちくださいませー。

よし、んじゃとりあえず、ノベル頑張ってこよう。

なんか、バタバタしてるので、ホストクラブカフェはお花見が終わったあとになりそうな予感。女王のアレな空間も実行できるかどうか、ちょっと判らなくなってきました……。

出会いと別れの根ざす先、

よろこびとかなしみのその向こう側に、絆とかいうものがあるのだろう。



と、ちょっとしんみり今晩は、今日は歓送迎会でした、犬井です。
おそらくはもう会うことはないだろう先生たちと、別れを惜しみながら、しかし彼らが新しい場所で楽しく、懸命にやっておられることを喜びながら、杯を酌み交わして参りました。親しくさせてもらった先生もおられたのに、涙が出なかったのは、もう会うことはないにしても、どこかで彼らの存在を感じ取れるだろうと思っているからなのかもしれません。

しかしこの絶え間ない繰り返しが、私たちに人間としての広がりを与えてくれます。
そう信じます。

正直、バスの方はなかなか大変な現状ですが（鳴り物入りの坊ちゃんが二日めにして要らんことをするようになりましたよ）、私がこの学校でこの仕事をするのもあと三年間。そこから先のヴィジョンは、私にはまだありませんけれども、それまでに、やるべきことを、わたしの持てる力で精一杯努めねばならぬ事情に変わりはありません。

幸い学校の先生方はバスの大変さを判っていてくださるので、彼らの力を借りながら、子どもたちの安全と楽しい登下校に配慮して、残り時間を有効に使わなきゃいけないんだろうなぁと思いました。
ホント、定年を過ぎてもなおまだまだ現役、まだまだバリバリやるぜ、というような先生方が、ウチの学校は多すぎです。そんなのを聞いたら、私たちだって頑張るしかないじゃないですか、ねえ？



と、さておき、今からお花見専用プラノベの窓を幾つか（多分三枠）開けて来ます。
すべてをお受けすることは恐らく出来ないと思うのですが、内容によっては可能かもしれませんので、一度お尋ねくださいませ。基本、まだ一度もお受けしていないPCさん（オファー主様）を優先的に書かせていただこうと思っています。
ご縁がありましたら、どうぞご用命くださいませ。