日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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この日の朝食にも米が出ました(笑)。
でも私は伝統的?な薄切りの黒パンに、ハムやチーズをたっぷり挟んで食べるやり方が気に入ったので米はパスし、パンと一緒にハムやソーセージやチーズや卵料理をもりもり食しました。ヨーグルトも美味しかった。ドイツの朝食は日本人向けの味だと思います。
バスの仕事があるときは、精神的プレッシャーからヨーグルトや果物しか食べられない私ですが、旅行に来ると、朝ごはんを食わぬ者旅するなかれ! というくらいに食べます。一日の活力減ですしね、本来は。その分間食をしなくなるので、本当はこっちの方が身体にはいいんだろうなぁと思います。
そして朝食後、本日の……というか、この旅のメインイベント、ノイシュヴァンシュタイン城へ向かうべくいそいそとバスに乗り込みました。
ノイシュヴァンシュタイン、すなわち白鳥城と訳されるこの壮麗なる建築物は、バイエルン王ルードヴィヒ二世によって、十七年の歳月をかけて建てられた代物です。ノイ-シュヴァン-シュタインは、新しい-白鳥-石、という意味なんですが。十七年もの歳月がかかっているにも関わらず、実は、城自体はまだ三分の一しか完成しておらず、ルードヴィヒ二世がここに住んだ期間と言うのは、びっくりするほど短いらしいです。
壮麗にして絢爛なる新白鳥城。
こんなに綺麗なのに世界遺産に登録されないのは、この建築物がひとえにルードヴィヒ二世の趣味で建てられた物だから。今の日本で言ったら、総理大臣が国民の血税使ってディズニーランド自宅に作るようなモンですよ。
そしてこちらはルードヴィヒ二世の父ちゃんが建て、ルードヴィヒ二世も一時期住んだというホーエンシュヴァンガウ城。ホーエンシュヴァンガウは日本語に訳せば高地の白鳥地区、かな? ちなみに改装中でした。なんか妙に黄色い。
小ぢんまりした印象です。
ノイシュヴァンシュタイン城を近くから見るとこんな感じ。
でかすぎてしたからだと全景を捉えられません。
そりゃーこんなでっかいもん造ろうと思ったら時間かかりますよね……。
ちなみに先ほどの、ノイシュヴァンシュタイン城全体が写る場所というのがありまして、お城へ行く前に写真撮影用のその場所に連れて行ってもらったのですが、ご覧頂けば判るように超高所でした。橋は鉄筋なので落ちる心配はなかったらしいのですが、犬井的にはありえないことでして、撮影中ずっとへっぴり腰でした。高いところは真剣にだめです。
高いところから物凄いスピードで滑り落ちる遊園地のアトラクションなんか、犬井の心臓一撃コースですからね。
でも、お城の中はさすがに綺麗……というか華麗でした。お前それはちょっとやりすぎっていうか限度ってもんを考えろ! みたいな装飾が施された部屋もありましたが、ルードヴィヒ二世のこだわりとか美学とかそういうものを感じ取ることは出来ました。それを血税で作ったらイカンですが。あのおっちゃん(?)も生まれる時期と場所を間違えましたよね……。
で、結構な高台にあるお城から、↓な馬車を使って降りてきました。
この御者のおじいちゃんが、私が運賃を払ったのに払ってないと勘違いして、しばらくの間2.5ユーロ! を連呼しておられたのにはちょっと焦りました。何せ彼、しゃべれる英語がトゥーフィフティーもしくはファイブユーロだけなんですよ(笑)。どないせぇっちゅうねん。
しかしこちらの身振り手振りなどから何とか察してくださったようで、大事には至らずに済みました。……もっとドイツ語勉強しよ。
そしてその後、近くのレストランで昼食(ハンブルガーステーキに何故かカレーがつきました)を頂いたあと、実に四百キロ以上を走って今宵のお宿へと向かいました。
いや、辛かった。途中、一時間ごとくらいの間隔でトイレ休憩があったんですが、5~6時間はバスに乗ってましたからね。半分くらいは寝てましたが、腰とか背中がバキバキになりましたよ。人間って、同じ姿勢を長時間続けるようには出来てないんですね。他のお客さんもちょっとぐったりしておられました。
私的には、ちょくちょくドライブインみたいなところに寄れたのは楽しかったんですが。ちょっとずつお土産用のお菓子とか買い込んでました。
今宵のお宿、古城ホテルに到着したのは七時前でした。高地にあるからかすんごい寒くてね、びっくりしました。周囲が薄暗くて写真もちょっとぼんやりしちゃったのが残念。
上が本館、下が我々が泊まった別館。
古城といっても、十八世紀頃に貴族が狩猟用に建てたというものなので、あまり大きくはありません。でも、歴史や風格を感じられる、とても素敵な建物でしたよ。味があるというか。
あ、ゴハンも美味しかったです。
スープに細長い麺みたいなものが入っていて、卵の味がするなぁ、何の具材なのかなぁと思っていたのですが、最近(五月下旬)になって、クレープの細切りを入れた、ドイツの伝統的なあまり物対策(こう書くと実も蓋もない)料理だということが判りました.コンソメ?をよく吸ったクレープがいい感じでした。全体的に上品な料理ばかりでしたね。ここ、ドイツの格付けで言うと★四つだか五つの高級ホテルらしいんで、それも当然なのかもしれませんが。デザートがすごい美味しかったです。
その後、帰国に備えて荷造りをしたり、ボタニクス製バスオイルで遊んだり、果物を齧りながら怪しいジュースで乾杯したりしました。基本的に私と新田の旅はそんな感じです。夜の過ごし方はあまり変わらない。
でもやっぱり寝つきはよくて、気づいたら寝てましたね。ドイツ最後の夜だったんですが、それどころじゃなかったです。まぁ、寝つきがイイのはよいことだと思うんですが。
でも私は伝統的?な薄切りの黒パンに、ハムやチーズをたっぷり挟んで食べるやり方が気に入ったので米はパスし、パンと一緒にハムやソーセージやチーズや卵料理をもりもり食しました。ヨーグルトも美味しかった。ドイツの朝食は日本人向けの味だと思います。
バスの仕事があるときは、精神的プレッシャーからヨーグルトや果物しか食べられない私ですが、旅行に来ると、朝ごはんを食わぬ者旅するなかれ! というくらいに食べます。一日の活力減ですしね、本来は。その分間食をしなくなるので、本当はこっちの方が身体にはいいんだろうなぁと思います。
そして朝食後、本日の……というか、この旅のメインイベント、ノイシュヴァンシュタイン城へ向かうべくいそいそとバスに乗り込みました。
ノイシュヴァンシュタイン、すなわち白鳥城と訳されるこの壮麗なる建築物は、バイエルン王ルードヴィヒ二世によって、十七年の歳月をかけて建てられた代物です。ノイ-シュヴァン-シュタインは、新しい-白鳥-石、という意味なんですが。十七年もの歳月がかかっているにも関わらず、実は、城自体はまだ三分の一しか完成しておらず、ルードヴィヒ二世がここに住んだ期間と言うのは、びっくりするほど短いらしいです。
壮麗にして絢爛なる新白鳥城。
こんなに綺麗なのに世界遺産に登録されないのは、この建築物がひとえにルードヴィヒ二世の趣味で建てられた物だから。今の日本で言ったら、総理大臣が国民の血税使ってディズニーランド自宅に作るようなモンですよ。
そしてこちらはルードヴィヒ二世の父ちゃんが建て、ルードヴィヒ二世も一時期住んだというホーエンシュヴァンガウ城。ホーエンシュヴァンガウは日本語に訳せば高地の白鳥地区、かな? ちなみに改装中でした。なんか妙に黄色い。
小ぢんまりした印象です。
ノイシュヴァンシュタイン城を近くから見るとこんな感じ。
でかすぎてしたからだと全景を捉えられません。
そりゃーこんなでっかいもん造ろうと思ったら時間かかりますよね……。
ちなみに先ほどの、ノイシュヴァンシュタイン城全体が写る場所というのがありまして、お城へ行く前に写真撮影用のその場所に連れて行ってもらったのですが、ご覧頂けば判るように超高所でした。橋は鉄筋なので落ちる心配はなかったらしいのですが、犬井的にはありえないことでして、撮影中ずっとへっぴり腰でした。高いところは真剣にだめです。
高いところから物凄いスピードで滑り落ちる遊園地のアトラクションなんか、犬井の心臓一撃コースですからね。
でも、お城の中はさすがに綺麗……というか華麗でした。お前それはちょっとやりすぎっていうか限度ってもんを考えろ! みたいな装飾が施された部屋もありましたが、ルードヴィヒ二世のこだわりとか美学とかそういうものを感じ取ることは出来ました。それを血税で作ったらイカンですが。あのおっちゃん(?)も生まれる時期と場所を間違えましたよね……。
で、結構な高台にあるお城から、↓な馬車を使って降りてきました。
この御者のおじいちゃんが、私が運賃を払ったのに払ってないと勘違いして、しばらくの間2.5ユーロ! を連呼しておられたのにはちょっと焦りました。何せ彼、しゃべれる英語がトゥーフィフティーもしくはファイブユーロだけなんですよ(笑)。どないせぇっちゅうねん。
しかしこちらの身振り手振りなどから何とか察してくださったようで、大事には至らずに済みました。……もっとドイツ語勉強しよ。
そしてその後、近くのレストランで昼食(ハンブルガーステーキに何故かカレーがつきました)を頂いたあと、実に四百キロ以上を走って今宵のお宿へと向かいました。
いや、辛かった。途中、一時間ごとくらいの間隔でトイレ休憩があったんですが、5~6時間はバスに乗ってましたからね。半分くらいは寝てましたが、腰とか背中がバキバキになりましたよ。人間って、同じ姿勢を長時間続けるようには出来てないんですね。他のお客さんもちょっとぐったりしておられました。
私的には、ちょくちょくドライブインみたいなところに寄れたのは楽しかったんですが。ちょっとずつお土産用のお菓子とか買い込んでました。
今宵のお宿、古城ホテルに到着したのは七時前でした。高地にあるからかすんごい寒くてね、びっくりしました。周囲が薄暗くて写真もちょっとぼんやりしちゃったのが残念。
上が本館、下が我々が泊まった別館。
古城といっても、十八世紀頃に貴族が狩猟用に建てたというものなので、あまり大きくはありません。でも、歴史や風格を感じられる、とても素敵な建物でしたよ。味があるというか。
あ、ゴハンも美味しかったです。
スープに細長い麺みたいなものが入っていて、卵の味がするなぁ、何の具材なのかなぁと思っていたのですが、最近(五月下旬)になって、クレープの細切りを入れた、ドイツの伝統的なあまり物対策(こう書くと実も蓋もない)料理だということが判りました.コンソメ?をよく吸ったクレープがいい感じでした。全体的に上品な料理ばかりでしたね。ここ、ドイツの格付けで言うと★四つだか五つの高級ホテルらしいんで、それも当然なのかもしれませんが。デザートがすごい美味しかったです。
その後、帰国に備えて荷造りをしたり、ボタニクス製バスオイルで遊んだり、果物を齧りながら怪しいジュースで乾杯したりしました。基本的に私と新田の旅はそんな感じです。夜の過ごし方はあまり変わらない。
でもやっぱり寝つきはよくて、気づいたら寝てましたね。ドイツ最後の夜だったんですが、それどころじゃなかったです。まぁ、寝つきがイイのはよいことだと思うんですが。
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最近、新たな音楽を発掘することに躍起になっています。
しばらく前まで、タテタカコにハマってずっと聞いてたんですが、やはり毎日繰り返して聞くと飽きてきちゃうわけでね(犬井は毎日同じ曲をエンドレスで聞く人間です)(寝る直前までMDコンポフル稼働)(最近酷使しすぎて時折立ち止まるようになってしまいました(怖))。
で、いつもお世話になってるアマゾンさんで、お勧めの音楽を探していたんですが、基本的に犬井の聞く音楽はマイナー街道を爆走しているので、自然、お勧めしていただく音楽もマイナー街道を一直線にダッシュしています。
前回、プログレ系の音楽を購入したところ、今回、ALI PROJECTというグループの音楽をお勧めいただきまして、なかなか評価が高かったので一枚購入してみました。明日には届くはずなので、今から楽しみです。それと一緒に、中孝介の花とYUIのチェリー、畑亜貴のベストアルバム、黒百合姉妹の最新アルバムまで買ったという、音楽のカテゴリとか分類ガン無視のごった煮風となりました。そんなんだからお勧めがものすげぇカオスになるんだ。
でも、音楽は私にとって創作意欲のスイッチともネタの泉ともなるものなので、こればかりは惜しみなく買い込んで行きたいと思っています。それに、音楽がない人生なんて、考えられない。
そんなわけで、皆さんも何かお勧めの音楽があったら教えて下さいねー。あんまり一般的じゃない、ハーモニーが綺麗で、曲調が民族音楽系のものだとなお嬉しい(贅沢三昧)。
あと、最近好きなCMについてちょこっと語りたいなぁと。
ひとつは、ドッグフード『アイムス』のCMで、昨日ミクシィの日記でも書いたんですけど、「君たちにひとつだけお願いがあります。出来るだけゆっくり、年を取ってください」というフレーズを聞くだけで思わず涙ぐんでしまいます。それって、すべての愛犬家、愛猫家、動物を愛する人たちが思ってることですよね。
もうひとつは佐藤浩市さんが出演している自動車のコマーシャルで、私自動車って「ああ車だなぁ」としか思えない人間なんで車種は忘れたんですが、「男の真ん中で、いたいじゃないか」っていうフレーズが大好きなんですよ。マジで痺れます。やっぱ、人間、美学と信念を持ってカッコよく生きたいですよね~。
ウェブ拍手への米返し↓
ずっと忙しいんですか、とお尋ねの方→多分、普通の会社勤めの方に、実は私忙しいんです、とか言ったらブチ殺される程度には忙しくないと思います。五時には帰宅してますしね。でも、昨年度と比べると勤務体制というか状況が逼迫してまして、すごいプレッシャーに晒されてる状態でね。この状況では、長編・超長編を執筆することは無理だろうという判断のもと、夏休みまでは縮小運営を行ってます。多分、夏休み終了後縮小運営に戻りますけどね。
核はアポピスだったのか! の方→そうですね、冒頭の『言葉』を鑑みていただいて、更に、犬井が「光=善」「闇=悪」という概念が大嫌いだということを考えていただければそんなに難しくないかと。皆さんのお陰で、素敵な結末を迎えることが出来、ホッとしております。
しばらく前まで、タテタカコにハマってずっと聞いてたんですが、やはり毎日繰り返して聞くと飽きてきちゃうわけでね(犬井は毎日同じ曲をエンドレスで聞く人間です)(寝る直前までMDコンポフル稼働)(最近酷使しすぎて時折立ち止まるようになってしまいました(怖))。
で、いつもお世話になってるアマゾンさんで、お勧めの音楽を探していたんですが、基本的に犬井の聞く音楽はマイナー街道を爆走しているので、自然、お勧めしていただく音楽もマイナー街道を一直線にダッシュしています。
前回、プログレ系の音楽を購入したところ、今回、ALI PROJECTというグループの音楽をお勧めいただきまして、なかなか評価が高かったので一枚購入してみました。明日には届くはずなので、今から楽しみです。それと一緒に、中孝介の花とYUIのチェリー、畑亜貴のベストアルバム、黒百合姉妹の最新アルバムまで買ったという、音楽のカテゴリとか分類ガン無視のごった煮風となりました。そんなんだからお勧めがものすげぇカオスになるんだ。
でも、音楽は私にとって創作意欲のスイッチともネタの泉ともなるものなので、こればかりは惜しみなく買い込んで行きたいと思っています。それに、音楽がない人生なんて、考えられない。
そんなわけで、皆さんも何かお勧めの音楽があったら教えて下さいねー。あんまり一般的じゃない、ハーモニーが綺麗で、曲調が民族音楽系のものだとなお嬉しい(贅沢三昧)。
あと、最近好きなCMについてちょこっと語りたいなぁと。
ひとつは、ドッグフード『アイムス』のCMで、昨日ミクシィの日記でも書いたんですけど、「君たちにひとつだけお願いがあります。出来るだけゆっくり、年を取ってください」というフレーズを聞くだけで思わず涙ぐんでしまいます。それって、すべての愛犬家、愛猫家、動物を愛する人たちが思ってることですよね。
もうひとつは佐藤浩市さんが出演している自動車のコマーシャルで、私自動車って「ああ車だなぁ」としか思えない人間なんで車種は忘れたんですが、「男の真ん中で、いたいじゃないか」っていうフレーズが大好きなんですよ。マジで痺れます。やっぱ、人間、美学と信念を持ってカッコよく生きたいですよね~。
ウェブ拍手への米返し↓
ずっと忙しいんですか、とお尋ねの方→多分、普通の会社勤めの方に、実は私忙しいんです、とか言ったらブチ殺される程度には忙しくないと思います。五時には帰宅してますしね。でも、昨年度と比べると勤務体制というか状況が逼迫してまして、すごいプレッシャーに晒されてる状態でね。この状況では、長編・超長編を執筆することは無理だろうという判断のもと、夏休みまでは縮小運営を行ってます。多分、夏休み終了後縮小運営に戻りますけどね。
核はアポピスだったのか! の方→そうですね、冒頭の『言葉』を鑑みていただいて、更に、犬井が「光=善」「闇=悪」という概念が大嫌いだということを考えていただければそんなに難しくないかと。皆さんのお陰で、素敵な結末を迎えることが出来、ホッとしております。
ピラミッド関連シナリオ、『それは蛇の観た夢』、なかなかご好評だったようで、よかったです。物書きにとっては、読み手さんが作品を楽しんでくださることが何よりのご褒美なのでね。皆さんに楽しんでいただけるよう、イヌハク、これからもイヌハク節全開で突っ走りますよー(急には停まれないのでご注意ください)!
個別米↓
ルカ・ヘウィトさん:初のご参加、どうもありがとうございました! 心優しく強く、どこかもろい、そんなルカさんを巧く表現できていたでしょうか。責務を果たすために戦うことを厭いはしないけれども、それでも殺さざるを得ないことを哀しんでいる、そんなルカさんをとても素敵な方だと思います。プレイング通り唯瑞貴と絡ませてみましたが……あんな感じでよろしかったでしょうか。犬井的にはちょっと美味しかったです。
バロア・リィムさん:いつもご愛顧、ありがとうございますv 今回も呪文作成に命をかけてみました。とっても楽しかったです(小学生の作文かよ)。捏造OKサインを出していただけると、犬井としてはすっごくハッスル出来るので、いつもお任せくださるバロアさんには感謝の嵐です。異世界FT映画ご出身ということで、神名の解明にはノータッチになってしまいましたが、そちらの方で楽しんでいただければ嬉しいですー。
片山瑠意さん:ご参加、どうもありがとうございました! 瑠意さんの、凛とカッコいい、強さと優しさを併せ持った雰囲気を描写できていたでしょうか。こんなところでもムービースター疑惑がチラリと顔を覗かせてしまいましたが(笑)、黒木氏との神名探しにおける掛け合いは楽しかったです。魔法描写に関しては、プレイングの通り、呪文というより歌のイメージで書きました。その辺りも楽しんでいただければ嬉しいですv
ブラックウッドさん:愛の伝道師のご参加に感謝いたしますv 神話やオカルト方面に詳しい方のご参加ということで、犬井も色々な資料を当たりましたが、所詮付け焼刃なので何か間違いがあるのではないかとヒヤヒヤしています。黒木さんらしい、懐の深い、穏やかで思いやりのある、しかし油断できぬ何かを持った描写を心がけましたが、いかがでしたでしょうか。ちなみに、ベルベット・ヴォイスという表現が好きなあまり頻出させすぎてディレクター氏に突っ込まれたのはここだけの話です(笑)。
斑目漆さん:初のご参加、どうもありがとうございますv はんなり穏やかなようでいて実はクールで油断のならない方、というイメージで書きました。冒頭の『声』に直接的・具体的なプレイングを下さったのが漆さんだけでしたので、『蛇』を救うためのキーマンとなっていただきました。漆さんの、影に潜む存在であるがゆえの強さ優しさが、『蛇』を救う力となってくれました。そのことに、厚く御礼を申し上げます。
個別米↓
ルカ・ヘウィトさん:初のご参加、どうもありがとうございました! 心優しく強く、どこかもろい、そんなルカさんを巧く表現できていたでしょうか。責務を果たすために戦うことを厭いはしないけれども、それでも殺さざるを得ないことを哀しんでいる、そんなルカさんをとても素敵な方だと思います。プレイング通り唯瑞貴と絡ませてみましたが……あんな感じでよろしかったでしょうか。
バロア・リィムさん:いつもご愛顧、ありがとうございますv 今回も呪文作成に命をかけてみました。とっても楽しかったです(小学生の作文かよ)。捏造OKサインを出していただけると、犬井としてはすっごくハッスル出来るので、いつもお任せくださるバロアさんには感謝の嵐です。異世界FT映画ご出身ということで、神名の解明にはノータッチになってしまいましたが、そちらの方で楽しんでいただければ嬉しいですー。
片山瑠意さん:ご参加、どうもありがとうございました! 瑠意さんの、凛とカッコいい、強さと優しさを併せ持った雰囲気を描写できていたでしょうか。こんなところでもムービースター疑惑がチラリと顔を覗かせてしまいましたが(笑)、黒木氏との神名探しにおける掛け合いは楽しかったです。魔法描写に関しては、プレイングの通り、呪文というより歌のイメージで書きました。その辺りも楽しんでいただければ嬉しいですv
ブラックウッドさん:愛の伝道師のご参加に感謝いたしますv 神話やオカルト方面に詳しい方のご参加ということで、犬井も色々な資料を当たりましたが、所詮付け焼刃なので何か間違いがあるのではないかとヒヤヒヤしています。黒木さんらしい、懐の深い、穏やかで思いやりのある、しかし油断できぬ何かを持った描写を心がけましたが、いかがでしたでしょうか。ちなみに、ベルベット・ヴォイスという表現が好きなあまり頻出させすぎてディレクター氏に突っ込まれたのはここだけの話です(笑)。
斑目漆さん:初のご参加、どうもありがとうございますv はんなり穏やかなようでいて実はクールで油断のならない方、というイメージで書きました。冒頭の『声』に直接的・具体的なプレイングを下さったのが漆さんだけでしたので、『蛇』を救うためのキーマンとなっていただきました。漆さんの、影に潜む存在であるがゆえの強さ優しさが、『蛇』を救う力となってくれました。そのことに、厚く御礼を申し上げます。
昨日は家に遊びに来ていた妹の彼氏さんを三代前の彼氏さんの名前で呼んでしまい、妹のコールドアイズの餌食になった犬井ですこんばんは。あのときのやっちゃった感は筆舌に尽くしがたいものがありますね。謝るに謝れず、半笑いになりました。二度はないようにしたいのですが、どうもまたやりそうな予感。その時はフォローよろしく、妹。
昨日はライトな風邪+ディープな花粉症で悶絶しつつもノベルを書き上げました。とにかくこの時期、イネ科花粉の飛散が始まっていまして、駄洒落じゃないですが本当に悲惨です。外に出るだけでくしゃみ十連発ってマジで死ぬ。洟は出るわ涙は出るわで大騒ぎですよ。
何で風邪引いたかというと、一昨日友人たちと烏丸の方でフレンチなディナーを楽しんできたんですが、京都は何かやたらと寒くてね。薄着をしていたこともあって、ちょっと体調を崩したようです。
でもゴハンは美味しかった。コース料理(前菜二品、メイン一品、デザート)と、ふわふわのパンとキール・インペリアルでおよそ五千円。生まれて初めてウズラを食べましたが、味が濃くて美味しかったです。デザートの盛り合わせにキウィフルーツが出たことだけが誤算でした。
でも、次は地元でもんじゃ焼きらしいです。いっぺん、皆でスッポンを食べに行ってみたいんですけどね。季節外か。
ひとまず、『蛇』シナリオに参加してくださった方には後ほどもしくは後日、個別でコメント差し上げる予定ですので、お時間のあるときにでも目を通していただければと思います。
昨日はライトな風邪+ディープな花粉症で悶絶しつつもノベルを書き上げました。とにかくこの時期、イネ科花粉の飛散が始まっていまして、駄洒落じゃないですが本当に悲惨です。外に出るだけでくしゃみ十連発ってマジで死ぬ。洟は出るわ涙は出るわで大騒ぎですよ。
何で風邪引いたかというと、一昨日友人たちと烏丸の方でフレンチなディナーを楽しんできたんですが、京都は何かやたらと寒くてね。薄着をしていたこともあって、ちょっと体調を崩したようです。
でもゴハンは美味しかった。コース料理(前菜二品、メイン一品、デザート)と、ふわふわのパンとキール・インペリアルでおよそ五千円。生まれて初めてウズラを食べましたが、味が濃くて美味しかったです。デザートの盛り合わせにキウィフルーツが出たことだけが誤算でした。
でも、次は地元でもんじゃ焼きらしいです。いっぺん、皆でスッポンを食べに行ってみたいんですけどね。季節外か。
ひとまず、『蛇』シナリオに参加してくださった方には後ほどもしくは後日、個別でコメント差し上げる予定ですので、お時間のあるときにでも目を通していただければと思います。
ナニがとは言いませんが、何とか事なきを得た、んじゃないかと思います。
人間の心って本当に難しい。
しかし、私が言いたいことはひとつだけです。
自分らしくあれない恋なら、巧く行くはずがない。
『好き』のバランスが取れていない恋愛は、片方にばかり負担がかかりますもんね。ま、巧く行くように祈ってはいますよ、もちろん。
そして銀幕さん、すべてのレスを返せないうちにイヌハク的時間切れが来てしまいました。波打ち際スレッドで唯瑞貴に声をかけてくださった方々、どうも申し訳ない……! 最後の最後に火柱を上げる困った子ですが、皆さん構ってくださって嬉しかったです。
ウェブ拍手で唯瑞貴につれない態度を取られたとお嘆きの方、あいつは基本的にあんな感じなのですよ。申し訳ない。
ひとまず『蛇』をちまちまやります。
でも何やかやで今週もバタバタしているため(母親がぎっくり腰やりましてね……)、多分ぎりぎりになっちゃうんじゃないかなぁ。
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プロフィール
HN:
犬井ハク
HP:
性別:
女性
職業:
似非教員
趣味:
創作全般
自己紹介:
血まみれバトルFTと手作り全般、マイナー音楽と犬と本を愛する頑固者。どんなときも、どこにいてもイヌハク節全開、いつでも一直線に全力疾走(急には曲がれない)。
偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。
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