本当にどうもすみません……（しおしお）

「ナイトメア・イン・ザ・ダーク２」、明日の午前零時が締切なわけですが。

昨日、生理前の腰痛＆不調でほぼ一日起き上がれず、執筆作業がほとんど出来ませんでした……。

しかも生理痛ではなく、生理前の不調。
……もうじき更にきつい本番が来るかと思うと、今から戦々恐々としています。最近どうも生理による不調の度合いがよくない方向にアップしている気がします（でも、クスリはあんまり飲みたくないんですよ、それなしにすごせなくなる気がして）。どなたか、効果的な鎮痛方法、ご存じないですかね……。

シナリオは、今日、仕事終了後空き時間を使って書いたのですが、現在、サイドA・Bともに完成率は60～70％といったところ。水曜日は三時半には帰れるので、そこでほとんど仕上げるつもりでいますが、本番がドカンとやってくると、その辺りの予定もすべて台無しになってしまうんですよね……。うう、マジでコワイヨ、本番……（でもどんなに辛くてもリアル仕事は休めないと言う世知辛い現実）。

そんなわけで、頑張れるところは頑張りますので、お待たせしている方々には大変申し訳ないのですが、しばしお待ち下さいませ～（へろり）。やっぱ年取ると色々ガタが来るのかなぁ……。



私信：某様、メール届きましたー。シナリオと体調の関係上、発送は来週以降になってしまいそうな気がします。色々オマケつけますので、どうぞご寛恕下さいませ～（平伏）。

腰が……

この重痛い感じ、そろそろ一ヶ月に一度のお客様の到来のようです。

ちょうどシナリオの締切と被るのは何でなんだろう……。土日に来られると大ダメージなので、出来れば来週以降のご来訪をお願いしたいところです。おまけに土日どちらかは新田さんのお引越しのお手伝いですしね。月曜日火曜日は学校でプール学習がありますし、水曜日以降希望。……と言って希望通りに来てくれることなぞないわけですが。

とりあえず、今学期も後一ヶ月をきりましたね。七月に入ればあともう少しです。棒茄子ももう少しですし、夏のお楽しみにためにもう少し頑張ろうと思います。今年の夏休みは宮城＆福島旅行の予定。伊達政宗関係を周って、磐梯山を案内する予定なのです。今から楽しみだ……！


さておき、現在お預かりしているシナリオ「ナイトメア・イン・ザ・ダーク２」、現在25％ほど進んでおります。ようやく最終局面、〆のパートが見えた感じ。プロット立てろよという話ですが、犬井の執筆はすべて脳内での組み立て後に行われます。小説を書き始めたころからこのやり方なので、今更変えられないとも言う。

そして先日プライベートノベルを納品させていただいたわけですが、何か、シャワーシーンに皆さんハッスルしてくださったようでびっくりしました。犬井的には、寝汗かいた→気持ち悪い→シャワー、という思考のみだったのですが……喜んでくださったなら何より（笑）。というか今後サービスカットをご希望の方はその旨お書き添えくださいとか言っておくべきなんだろうか。しかし意識してやると多分間違いなくサービスカットにならないだろう罠がね、こうね（どこまで無粋な人間なのかと）。

で、プライベートノベルの枠もそろそろ開けようかと思います。時間差で二枠くらい開けてもいいかなぁ。何にせよ、多分夏休みには一週間に一回は開けると思いますので、狙ってくださってる方、よろしければご利用下さいませー。

そして以下は、ひとまず、プライベートノベルをご依頼くださったお二人へのコメントになります。
素敵なオファー、どうもありがとうございましたー。

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クレイジー・ティーチャーさん：ちょっぴりホラーでホノボノな日常のオファー、どうもありがとうございました！　先生らしい、スプラッタで楽しい日常が描写できていたでしょうか。とりあえず、書いていて一番楽しかったのは先生vs米さんでした（笑）。あれが日常茶飯事だとすると、お昼は相当楽しそうですね、食堂（笑）。何にせよ、破天荒で規格外で、しかし生徒と教育に対して一直線な狂気先生先生（笑）を書かせていただけてとても楽しかったです。どうもありがとうございましたv

理月さん：血みどろバトル×友情という素敵なオファー、どうもありがとうございました。正直、犬井の大好物でございました（真顔）。大変楽しく書かせていただきました。同時に、刀冴さん十狼さんとの絆や友情を貴く、羨ましく思いますし、それを育んだのが銀幕市だという事実を、創り手のひとりとして、とても喜ばしくも思います。こういう関係が築ける『世界』って、本当に素敵ですよね。そして、そんな素敵な方々に囲まれた理月さんが、過去の酷い疵からいつか開放されるよう祈っております。

お二方、どうもありがとうございました。また何か機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたしますv

ヤッホウ。

つい先刻プライベートノベルを納入してまいりました。
今回はギリギリじゃないぜ！　と自分を褒め称えたい気分になったのですが、正味一日早かっただけなのであまり威張れた話でもないという……。

ともあれ、リテイク喰らいそうな部分が若干あるのですが、それがクリアできればそう遠くなく公開されると思います。少々お待ち下さいませ。大変楽しく書かせていただきましたこと、ひとまず御礼申し上げますー。

そうそう、わたくし巷説などにはとんと疎い人間なのですが、外出した先で最近の流行・ビリーズブートキャンプの映像を見まして、激しくときめきました。あれで御年51歳って本当ですか教官……！　滅茶苦茶キツいらしいので、わたくしのようなヘタレチキンには到底無理だろうと思うのですが、いっぺんやってみたいです。

そして銀幕さんでも素敵なブートキャンプを発見。超入隊したいです、某少尉殿……（しかし到底ついていけないだろうと）！


あ、拍手＆コメントいつもありがとうございます！　激しく励まされております！
しかし残念ながら夏休みまでは自サイト小説の更新は無理っぽいです。……なんか申し訳ないので、一旦、一ヶ月間くらいでも閉鎖とかしといた方がいいのかなぁ、これって。

で、こんな場で褒められたことではないと思うのですが、どうしても思うことがあったので追記の方で語らせていただきます。昨夜午前０時４０分頃にコメントくださった方へのお返事となっております。少々厳しいことを申し上げておりますので、もしかしたら不愉快な思いをさせるかもしれませんが、ご寛恕くださいませ。

ご報告どうもありがとうございました。

確認させていただきましたが、しかし、どこがそうなのかは正直判りませんでした。どこにでもある、と申し上げては向こう様にも失礼でしょうが、そっくりと言われても首を傾げる程度のものだったと思います。私自身、それほど特徴的な文章を書いているわけでもありませんしね。

本日は、あなたの、拙宅へのご好意と善意に感謝すると同時に、ひとつ老婆心ながら申し上げたいことがあって、こうして場を設けさせていただきました。

あなたがこうしてご報告くださったのは、恥ずかしながら、拙宅をご贔屓くださっている結果のことと思います。そのご愛顧を大変嬉しく思います。

しかし、どうしても申し上げたいことがあります。
ウェブ拍手という匿名性の強い場で、記名なしに、確証なく名指しでそれを仰ることは、引いては謂れのない誹謗中傷となることをご理解いただきたいのです。例えばこれが掲示板などの、誰の目にも入る場所で仰ったとして、それが誤解だった場合、どう責任を取るのかということに帰結するのではないでしょうか。
事実、片方の作者である私自身、ご指摘・ご報告に首をかしげました。それがあなたの、拙作への愛着ゆえであったとしても、そのことを大変嬉しく思ったとしても、これが正しいことだったとは申し上げられません。

それに、私は、言ってみれば自分の文章、自分の作品だけが大事なのであって、それを例え丸写しされ、固有名詞だけ変えて『これは自分の書いた小説だ』と公開されたとしても気にはなりません。何故なら私は自分の書くものに矜持を持っているからです。自分が書いている作品に誇りを持っているからです。例え誰かにそれを丸写しされたとしても、その続きを、誰よりも面白く書く自信があるからです。

同時に、すべての創作者は、自分と同じように、創作への矜持を持っていると信じます。そうあって欲しいとも思います。ですから、容易く他の方を疑いたくはありません。私も疑われたくないからです。


重ね重ね、あなたのご愛顧とご好意に感謝いたします。
しかしながら、言葉を奉じ、言葉の持つ力と、その力ゆえの責任を思う者として、どうしてもそれを受け入れることの出来ない私をお許しください。そして、出来るならば、私が申し上げたことを考えていただきたいのです。それは恐らく、今後の貴方の在り様にも関わってくるでしょうから。


それでは、長々と失礼いたしました。
本当は別のことが言いたかったなど、他に思うことがおありでしたら、是非、メールで意見していただければと思います。それらのすべてを真摯に受け止め、返させていただきますので。

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最近

密かに皆さんのBLOGを拝見するのがブームだったりするイヌハクです。
あのときめきなメモリアルにはかなり笑わせていただきました。あんなシュミレーションゲームなら、私も是非やってみたいですよ。色んなEDを観てみたいです。

というかウチのNPCたちが生徒会に君臨してる気がするのは気の所為ですか。いやあのスゲ嬉しいですよドウモアリガトウゴザイマス……（スライディング土下寝）！　でも生徒会副会長、絶対に学園中で恐れられてるってあれ（笑）。歩くトラウマ製造機は銀幕市でも学園でも変わらないのですね……！　素敵に活かしてくださってどうもありがとうございマス。

あの一連のネタが皆さんのBLOG内でどう転がってゆくのか、楽しみに拝見しておりまする。


そしてお仕事の方。
お預かりしているプライベートノベルですが、現在、50％まで完成しました。今日水曜ダイヤで四時ごろには帰れたので、ちまちま書いていたのですが、筆が乗って結構進みました。この分だと週末にはお届けできると思います。
もうしばらくお待ちいただけると幸いでゴザイマス。

あとナイトメアの方。ひとまず全体的なプロットは立ったので、プライベートノベルが終了次第本格的に書き始めようと思っています。いやー、今回もアツいですね皆さん！　そのアツい思いに応えられるよう、一生懸命頑張りますよー！！


あと、以前「アンインストール」をお勧めくださった蒼様ー。
先日、密林で注文したのが届きました。なんと、シーソー（スペル判らん）の方だったのですね！　早速聴いてみたのですが、よかったです！　どうもありがとうございましたー。
あと、最近イヌハクALI PROJECTブームでして。「月蝕グランギニョル」「亡國覚醒カタルシス」がお気に入り。特に後者、退廃的でカッコいいですよねー。薦めてくださった黒木中人様にも感謝を！

燃えた！

そんなわけで、スリー・ハンドレッド、観て参りました。
……なんというか、うん。

レオニダス王と300のスパルタ戦士たちに栄光あれ！


色んな意味でＲ－１５なお話でしたが、ストーリー、バトル、映像などなど、どれを取ってもすっごくよかったです！　血湧き肉踊るとはあのこと。一緒に映画を見に行った友人Ｆは、すごく辛口な映画好きなのですが、彼女も大絶賛していましたからね。

勿論、悲惨でグロテスクな戦場の映画です。血しぶきの苦手な方にはお勧めしません。

でも、悲惨な中にも、スパルタ王とスパルタ戦士たちの意地や矜持や覚悟が見て取れて、王妃様もカッコよかったし、胸が熱くなるシーンが多々ありました。

私のようなチキンには難しいことかもしれませんが、自分も、あんなふうに、何かひとつのことにこだわりと矜持とを持って最後まで立ち続けたいなぁと思った映画でした。そしてどこまでもプロフェッショナルで命知らずなスパルタ戦士たちのナイス腹筋・ナイス胸筋に心の底からご馳走様を言いたい。

血湧き肉踊るバトル・エンタテイメントをお求めの方は、是非。


……というか、やっぱり、少数対多数のバトル・エンタテイメントシナリオ、やります。
多分「残照」とかより先にやる。
アホと罵ってください、悦んで身悶えますので（……Ｍ？）。