日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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この日は出発が早かったので起床というかモーニングコールは六時十分でした。
しかし前日十時に寝て体力を回復していた私は、五時半くらいには起きて元気一杯シャワーを浴び、新田さんとともに朝ごはんまで散歩に出たりしていました。
あ、さすがに顔は作りましたよ、この日は。いやほら、昨日おとといはね、飛行機に乗るのもあって眉毛以外すっぴんだったんですよ私。そろそろ大台に乗る女としてどうなのソレと方々から突っ込まれそうですが、養護学校などという肌と肌の触れ合いの多い場所で働いている関係上、犬井は一ヶ月のほとんどがすっぴんです。なので、あまりすっぴん面をさらすことが恥ずかしくない、という。
でもこの日はお気に入りのヨーカンというブランドのシャツを着たかったので、それにあわせて化粧をしました。はい。
さておき、昨日のお昼ご飯のロールキャベツがイマイチだったので、朝ごはんもあまり期待していなかったのですが、バイキング形式というほど立派ではないものの、何種類かのパンと、チーズと、ハムと、ミューズリーと、果物とヨーグルトにコーヒー、というメニューを好きに取るタイプの朝食で、素朴ながらかなり美味しかったです。調理方法が、とかまったく関係ありませんからね。スライスされた黒パンにバターを塗って、マリボーとかサムソーを髣髴とさせるくせの少ないチーズと、モルタデッラみたいなハムを何枚か載せ、半分に折りたたんで齧るだけでかなりの至福。美味かった。
コーヒーも苦味がなくて美味しかったんですよ。コーヒー紅茶は苦かったり渋かったりするから飲めない、というお子様味覚な私が飲めるくらいなんですから、相当飲みやすかったです。
で、八時前には元気一杯ホテルを出発、トーステンさん(バスの運転手さん)が迎えてくださる中、バスに乗り込みました。
この日は古城街道とロマンティック街道を抜けてミュンヘン(発音的にはミュンヒェンが正しいんですが)へ向かいます。ローテンブルクからはおよそ二時間の旅でした。童話や御伽噺を思わせる古い町並が続いていたので、あまり退屈はしませんでしたね。退屈したら寝るだけですし(笑)。
ミュンヘンへ着いたのは十時過ぎでした。月曜日だったので、人通りも多く、また、お店もたくさん開いていました。ローテンブルクで見た(そして梨と林檎を買った)ような露店がいくつもあって、道中目を奪われ通しでした。私はああいう地元密着なお店に大変弱いのです。
で、ミュンヘンに住んで十数年というガイドさん(♂)に市内を案内していただき、あちこち歩いてきました。
旧市街を通ってまず向かったのは、ミュンヘンで一番賑やかなんじゃないか、というような、ハイデルベルクやローテンブルクではお目にかからなかった高いビルの立ち並ぶショッピング街でした。すっごい今風のお店が立ち並んだ中、通路の中央には、いくつも果物や野菜を売る露店があって、そのギャップが楽しかったです。でもなんか溶け込んでる感じでした。
ちなみに、ショッピング街に出かけたといっても買い物のためではありません。
なんと、そのショッピング街のただ中に、
聖ミハエル教会や、
新市庁舎などの、歴史的建造物がこれでもかというほど存在するのです。
新市庁舎は元々聖母マリアか誰かに捧げられた教会だったとか。
定時になると音楽を奏で、また人形たちが踊る、でっかいオルゴール? があって、それを見るためにたくさんの観光客が集まっていました。私たちもその一部でしたが、ちょっと時間があったので、その前に、上記の聖ミハエル教会を見に行ってきました。
音で判るかと思いますが、ミハエルとはキリスト教の花形スター、ミカエルです。こういう教会というのはどうも、聖人や聖なる存在を守護者として戴くのが普通であるらしく、この教会は大天使ミカエルに捧げられたかたちになっています。
中に入り、隅々までが精緻で優美な、それでいて荘厳な装飾の素晴らしさにうっとりしたのですが、私はああいう、寺院や教会などの宗教的建造物の内部は軽々しく撮影するべきではないという意識の持ち主なので、内部の写真はありません。それが悪いことだとは言いませんが、同じツアーの方々が、景色を撮るように無造作に内部の写真を撮り続けていたのが、正直すごく恥ずかしかったです。
日本人は、そういう、他宗教における『畏れ』に対して無頓着すぎるというか、無恥すぎる気がします。
さておき、次に新市庁舎前ででかいオルゴール?を観賞したあと、ガイド氏に連れられてミュンヘンの三越へ向かいました。何でドイツに来てまで三越。……これ、絶対に行かなあかんかったんかいな。
まぁでも、免税措置が受けられるとかで、ツアー参加者の中でもブルジョワジーなおばさまがたがブランド物?の鞄とかたんまり買い込んでおられましたが、私はちょっと可愛いバームクーヘンを買っただけで、残り時間を使って近くのパン屋さんや小物屋さんに走りました。150ユーロ以上で免税措置って、それ今回の旅の全お小遣いに匹敵するんですけど……。
で、拙いドイツ語を駆使して、ドイツ名物?のPrezeと、面白おかしい絵葉書とを買い込みました。プレッツェはおやつ用、絵葉書はお土産企画のメッセージ用です。日本語のまったく通じない場所で買い物をするのは、緊張しますけどすごく楽しいです。せっかく外国にいるんですから、現地の、生の空気に触れないとね!
その後ガイド氏に連れられて、半世紀強前にはナチスのヒットラーが演説を行ったことがあるという酒場にてお昼ご飯をいただきました。スープ、じゃがいも団子(仮称)、ローストポーク、チョコレートアイス&オレンジシャーベットというメニューでしたが、じゃがいも団子がかなりの難敵で、肉の三分の一は新田さんのお皿に旅立ちました。アイスも食べ切れませんでしたし。とにかくお腹いっぱいになりましたよ。
そこからガイド氏に別れを告げ、今度は世界遺産であるヴィース教会へ。十キロって言われてたのに何故か一時間半くらいかかりました。ちょっとお腹の調子が悪くてピンチなひと時があったんですが、ここでバスを止めるわけには……!という意地で耐えていたら何故か止まりました。人体の神秘。
で、こちらがヴィース教会。
ここではとある像を安置しているのですが、数百年前に、とある修道士が信仰のためにと『鞭打たれるキリスト像』を木彫で作ったところ、あまりの無残さリアルさに誰もが気の毒がって使われなくなり、どこぞの農家の屋根裏に忘れ去られていたらしいのですが、それをとある農婦が発見し、祈ったところその像が涙を流したという伝説を持っています。
外部だけは撮りましたが、やはり内部の写真はありません。
でも、びっくりするくらい美しかったです。信仰があれだけの美を生み出す力になるんだなぁと心底思いました。そして『鞭打たれるキリスト像』は、キリスト教とは無関係で無縁な私でも気の毒になるくらいリアルに痛そうでした。……信心深いクリスチャンの皆さんが目を背けたくなる気持ちは判るな……。
で、クリスチャンでもないのに気が引けるなぁと思いはしたのですが、ここでヴァイスヴァッサァ、すなわち聖水と綺麗な十字架とを買いました。一応、お土産企画用ですが、希望者がおられなかった場合は私のお守りにしようと思っています。
ヴィース教会を出たのが午後五時でした。そこから一時間弱でこの日の宿、ユーロパークインターナショナルへ。規模こそ大きいもののちょっといいビジネスホテルといった印象でした。でもツムラッペンよりはいい感じ。……まぁ、何にせよ、寒くなくて寝る場所さえあればいいんですけどね。
でも、ここの経営者さんは親日家らしく、かの阪神大震災の時には、親を亡くした子供たちをドイツに招いて力づけたんだそうですよ。で、晩御飯にはご飯・生卵・ごはんですよ・のり・醤油の差し入れがありました。ありがとう経営者さん……! 玉子に目がくらんで思わず突撃してしまいましたが、すごく懐かしい気持ちになりました。でも今回は、そろそろ海外というものに慣れてきたからなのか、あんまり日本食が恋しいとは思いませんでしたね。
とりあえず周囲を散策したら、すぐ近くに地元用スーパーがあったので突撃してきました。そこで黒パンとかチョコレートを買い込んできました。ここでもプレッツェ焼いてておいしそうでした。あ、ちなみにここでもリンゴと梨購入。結局ドイツ滞在中毎日食べてましたね、果物。
夕食後、まだ周囲が明るかったので散歩に。
夕日が綺麗でした。
夕日に照らされた町並も綺麗でしたよ。
新田さんにまたしても唯瑞貴のデザインをお願いしたのですが、ふたりとも今日も何やかやで疲れていたのか、またしても十時くらいには寝てました。いや、でも今日もいい経験した。楽しい一日でした。
明日は今回の旅のハイライト、バイエルン王ルードヴィヒ2世が建てたノイシュヴァンシュタイン城へ向かいます。
しかし前日十時に寝て体力を回復していた私は、五時半くらいには起きて元気一杯シャワーを浴び、新田さんとともに朝ごはんまで散歩に出たりしていました。
あ、さすがに顔は作りましたよ、この日は。いやほら、昨日おとといはね、飛行機に乗るのもあって眉毛以外すっぴんだったんですよ私。そろそろ大台に乗る女としてどうなのソレと方々から突っ込まれそうですが、養護学校などという肌と肌の触れ合いの多い場所で働いている関係上、犬井は一ヶ月のほとんどがすっぴんです。なので、あまりすっぴん面をさらすことが恥ずかしくない、という。
でもこの日はお気に入りのヨーカンというブランドのシャツを着たかったので、それにあわせて化粧をしました。はい。
さておき、昨日のお昼ご飯のロールキャベツがイマイチだったので、朝ごはんもあまり期待していなかったのですが、バイキング形式というほど立派ではないものの、何種類かのパンと、チーズと、ハムと、ミューズリーと、果物とヨーグルトにコーヒー、というメニューを好きに取るタイプの朝食で、素朴ながらかなり美味しかったです。調理方法が、とかまったく関係ありませんからね。スライスされた黒パンにバターを塗って、マリボーとかサムソーを髣髴とさせるくせの少ないチーズと、モルタデッラみたいなハムを何枚か載せ、半分に折りたたんで齧るだけでかなりの至福。美味かった。
コーヒーも苦味がなくて美味しかったんですよ。コーヒー紅茶は苦かったり渋かったりするから飲めない、というお子様味覚な私が飲めるくらいなんですから、相当飲みやすかったです。
で、八時前には元気一杯ホテルを出発、トーステンさん(バスの運転手さん)が迎えてくださる中、バスに乗り込みました。
この日は古城街道とロマンティック街道を抜けてミュンヘン(発音的にはミュンヒェンが正しいんですが)へ向かいます。ローテンブルクからはおよそ二時間の旅でした。童話や御伽噺を思わせる古い町並が続いていたので、あまり退屈はしませんでしたね。退屈したら寝るだけですし(笑)。
ミュンヘンへ着いたのは十時過ぎでした。月曜日だったので、人通りも多く、また、お店もたくさん開いていました。ローテンブルクで見た(そして梨と林檎を買った)ような露店がいくつもあって、道中目を奪われ通しでした。私はああいう地元密着なお店に大変弱いのです。
で、ミュンヘンに住んで十数年というガイドさん(♂)に市内を案内していただき、あちこち歩いてきました。
旧市街を通ってまず向かったのは、ミュンヘンで一番賑やかなんじゃないか、というような、ハイデルベルクやローテンブルクではお目にかからなかった高いビルの立ち並ぶショッピング街でした。すっごい今風のお店が立ち並んだ中、通路の中央には、いくつも果物や野菜を売る露店があって、そのギャップが楽しかったです。でもなんか溶け込んでる感じでした。
ちなみに、ショッピング街に出かけたといっても買い物のためではありません。
なんと、そのショッピング街のただ中に、
聖ミハエル教会や、
新市庁舎などの、歴史的建造物がこれでもかというほど存在するのです。
新市庁舎は元々聖母マリアか誰かに捧げられた教会だったとか。
定時になると音楽を奏で、また人形たちが踊る、でっかいオルゴール? があって、それを見るためにたくさんの観光客が集まっていました。私たちもその一部でしたが、ちょっと時間があったので、その前に、上記の聖ミハエル教会を見に行ってきました。
音で判るかと思いますが、ミハエルとはキリスト教の花形スター、ミカエルです。こういう教会というのはどうも、聖人や聖なる存在を守護者として戴くのが普通であるらしく、この教会は大天使ミカエルに捧げられたかたちになっています。
中に入り、隅々までが精緻で優美な、それでいて荘厳な装飾の素晴らしさにうっとりしたのですが、私はああいう、寺院や教会などの宗教的建造物の内部は軽々しく撮影するべきではないという意識の持ち主なので、内部の写真はありません。それが悪いことだとは言いませんが、同じツアーの方々が、景色を撮るように無造作に内部の写真を撮り続けていたのが、正直すごく恥ずかしかったです。
日本人は、そういう、他宗教における『畏れ』に対して無頓着すぎるというか、無恥すぎる気がします。
さておき、次に新市庁舎前ででかいオルゴール?を観賞したあと、ガイド氏に連れられてミュンヘンの三越へ向かいました。何でドイツに来てまで三越。……これ、絶対に行かなあかんかったんかいな。
まぁでも、免税措置が受けられるとかで、ツアー参加者の中でもブルジョワジーなおばさまがたがブランド物?の鞄とかたんまり買い込んでおられましたが、私はちょっと可愛いバームクーヘンを買っただけで、残り時間を使って近くのパン屋さんや小物屋さんに走りました。150ユーロ以上で免税措置って、それ今回の旅の全お小遣いに匹敵するんですけど……。
で、拙いドイツ語を駆使して、ドイツ名物?のPrezeと、面白おかしい絵葉書とを買い込みました。プレッツェはおやつ用、絵葉書はお土産企画のメッセージ用です。日本語のまったく通じない場所で買い物をするのは、緊張しますけどすごく楽しいです。せっかく外国にいるんですから、現地の、生の空気に触れないとね!
その後ガイド氏に連れられて、半世紀強前にはナチスのヒットラーが演説を行ったことがあるという酒場にてお昼ご飯をいただきました。スープ、じゃがいも団子(仮称)、ローストポーク、チョコレートアイス&オレンジシャーベットというメニューでしたが、じゃがいも団子がかなりの難敵で、肉の三分の一は新田さんのお皿に旅立ちました。アイスも食べ切れませんでしたし。とにかくお腹いっぱいになりましたよ。
そこからガイド氏に別れを告げ、今度は世界遺産であるヴィース教会へ。十キロって言われてたのに何故か一時間半くらいかかりました。ちょっとお腹の調子が悪くてピンチなひと時があったんですが、ここでバスを止めるわけには……!という意地で耐えていたら何故か止まりました。人体の神秘。
で、こちらがヴィース教会。
ここではとある像を安置しているのですが、数百年前に、とある修道士が信仰のためにと『鞭打たれるキリスト像』を木彫で作ったところ、あまりの無残さリアルさに誰もが気の毒がって使われなくなり、どこぞの農家の屋根裏に忘れ去られていたらしいのですが、それをとある農婦が発見し、祈ったところその像が涙を流したという伝説を持っています。
外部だけは撮りましたが、やはり内部の写真はありません。
でも、びっくりするくらい美しかったです。信仰があれだけの美を生み出す力になるんだなぁと心底思いました。そして『鞭打たれるキリスト像』は、キリスト教とは無関係で無縁な私でも気の毒になるくらいリアルに痛そうでした。……信心深いクリスチャンの皆さんが目を背けたくなる気持ちは判るな……。
で、クリスチャンでもないのに気が引けるなぁと思いはしたのですが、ここでヴァイスヴァッサァ、すなわち聖水と綺麗な十字架とを買いました。一応、お土産企画用ですが、希望者がおられなかった場合は私のお守りにしようと思っています。
ヴィース教会を出たのが午後五時でした。そこから一時間弱でこの日の宿、ユーロパークインターナショナルへ。規模こそ大きいもののちょっといいビジネスホテルといった印象でした。でもツムラッペンよりはいい感じ。……まぁ、何にせよ、寒くなくて寝る場所さえあればいいんですけどね。
でも、ここの経営者さんは親日家らしく、かの阪神大震災の時には、親を亡くした子供たちをドイツに招いて力づけたんだそうですよ。で、晩御飯にはご飯・生卵・ごはんですよ・のり・醤油の差し入れがありました。ありがとう経営者さん……! 玉子に目がくらんで思わず突撃してしまいましたが、すごく懐かしい気持ちになりました。でも今回は、そろそろ海外というものに慣れてきたからなのか、あんまり日本食が恋しいとは思いませんでしたね。
とりあえず周囲を散策したら、すぐ近くに地元用スーパーがあったので突撃してきました。そこで黒パンとかチョコレートを買い込んできました。ここでもプレッツェ焼いてておいしそうでした。あ、ちなみにここでもリンゴと梨購入。結局ドイツ滞在中毎日食べてましたね、果物。
夕食後、まだ周囲が明るかったので散歩に。
夕日が綺麗でした。
夕日に照らされた町並も綺麗でしたよ。
新田さんにまたしても唯瑞貴のデザインをお願いしたのですが、ふたりとも今日も何やかやで疲れていたのか、またしても十時くらいには寝てました。いや、でも今日もいい経験した。楽しい一日でした。
明日は今回の旅のハイライト、バイエルン王ルードヴィヒ2世が建てたノイシュヴァンシュタイン城へ向かいます。
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犬井ハク
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職業:
似非教員
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創作全般
自己紹介:
血まみれバトルFTと手作り全般、マイナー音楽と犬と本を愛する頑固者。どんなときも、どこにいてもイヌハク節全開、いつでも一直線に全力疾走(急には曲がれない)。
偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。
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