なんとなく

今日も暑かったですね。
でも、雨が降って、それに濡れながら犬の散歩から帰ったらすごく涼しかったです。家族にはアホだと呆れられましたけどね。

さて、何か唐突にその気になったので、リィンクローヴァ戦史の第九話『そして運命は白日のもとに。』の３をブログ内にアップしてみました。せめて第九話くらい全体的に載ってた方が親切かな、ということで、１と２もちょびっとだけ加筆して一緒にアップ。今回も飛鳥は飛鳥節全開です。

本当は、やっぱり、あのサイトでHTMLで……というこだわりがあるので、ここのこれは暫定的な公開になります。ビルダが手に入っても、少なくとも九月いっぱいはゴタゴタしてると思いますし、あちらには手をつけられないんじゃないかと。

なので、小説を登録している検索サイト様などでもお知らせはしません。ブログをいつも見てくださっている方々へのお礼というかサービスというか感謝というか、そんな感じ。

少しでも楽しんでもらえれば嬉しいです。

明日は……そろそろ、プライベートノベルに手を出し始めないとまずいかなぁ、ということで、まずは細々と（脳内で）設定を練っておきます。五名様の方は、少々お待たせしてしまうやもしれませぬ。相当なページ数になりそうなんですよね、どうも。