お疲れ様でしたー

主に銀幕市の皆さん。
なかなか緊迫してたみたいですね、――重さとか。
私は一歩足りと入れず、プラノベ関連のチェックも一切出来ませんでした。
光でも入れないほどって……

さておき。
第二部隊に参加してくださった方々、どうもありがとうございました。
適切な作戦で、無事に役目を果たすことが出来ました。
餌役のるいーすさん、グッジョブ。
極悪な投擲の仕方になってすみません。でも後悔はしていない。

今回のノベルは、皆さんの立てられた作戦に則り、特殊能力をなるべく使わない、使ったとしても効果はいつもの二割程度、というシチュエーションで書かせていただきました。なので、行動が特殊能力寄りだったPCさんのプレイングはあまり採用できていません。
参加率は100％ですけど、プレイングの採用率はすごいまちまちだったと思います。
全員採用だから安心、ではないのがイヌハク（傍迷惑）クオリティ。

そしてあれですね、今回、妙にカポーが多かったんじゃね？　というツッコミをいただきそうですが、妄想神が私の脳裏に「戦場の愛ってヤツを教えてやれよ……」と囁いたので、公式っぽいカポーを軒並みラブらせていただきました。ラブっつったって色んな種類があるからね！　楽しかったです。というか、実は妄想神のお告げがなくてもやる気だったなんていわない。

少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

さて、これで銀幕市には平和が戻ってくるのでしょうかね。
そう祈ってます。


というか、色々書きたいことはあったはずなのに、暑さのあまり全部抜けた。
また思い出したら書きます。