あまりうるさいことを言いたくないので

とりあえずサイトの更新がストップしていることに関しては、七月十七日の記事を読んでください、とだけ申し上げておきます。まぁ、ブログを見てくださってる方は判って下さっているだろうという認識のもと、それ以上何かするつもりはありませんので。

……つっても、ウェブ拍手とかでコメントくださる方がここを見ておられる確率は結構低いんじゃないかと思うんですけどね……まぁ、仕方ないか。


えー、とりあえず、先日深夜に阿鼻叫喚カオス二乗のお茶会シナリオを納入して参りました。今日の午前中に公開されたようですね。少しでも楽しんでもらえれば嬉しいというか、殿方を弄繰り回せてごっつい楽しかったです。物凄い勢いで『男性としての大切な何か』という坂を転がらされた皆さん、ぐっじょぶ（お前が言うな）！

因みにミニイベント、女王に挑んでこられる方が多くて、犬井、正直（腹筋の）震えを禁じ得ません。皆さん、すんげー勢いで死亡フラグ立てておられますね。トランスフォーマーの冒頭の部分で、レノックス大尉（超カッコよかったです）が「国に帰ったら生まれたばかりの娘を抱くんだ」とのたまった時と同じ衝撃を感じます。
ええと……うん、突っ込んで来られるからには、女王陛下も己が責務（と書いて楽しみと読む）を全うされますので、とりあえず、その……皆、頑張れ（真顔）。


あと、巷で流行の銀幕大戦。
正直わたくし、大抵のブログ及びHPは拝見してますが、きりがないのと、あまり騒ぎ立てるとご迷惑になるのではということで、普段は意識して言及しないようにしております。本当は色々と叫びたいときもあるんですけどね。しかし、イラストお目見え記念ということで、某様がウチの歩くトラウマ製造機たちを部隊にしてくださったので、お礼を言いたく思いまして。ありがとうございます（地面にめり込むような勢いで額づきつつ）。

多分、殿方が部隊長を務めておられるほとんどの部隊に対して非情な攻撃を仕掛けるものと思われます。女王は七人の司令官たちに守られている存在ではありますが、むしろ、女王が出陣したら、逃げてー皆（男性）逃げてー、という事態に陥るのではないかと。下手すると女王は生体戦略兵器扱いかもしれません（笑）。

で、せっかくなので思う存分ブチのめせる部隊（いわゆる経験値稼ぎミッション用）を作ってみました。
皆さんで協力し合って遊ぶときにでも、よろしければ。

■ダイ・ラ・ナフカ特殊部隊『聖戦』
千の精鋭からなる殲滅部隊。文明レベルは『中世』だが、各隊員は誰もが百戦錬磨と称すべき戦いのプロフェッショナルで、その身体能力は異様に高く、また生体を含む様々な戦略兵器を有しているため、生半可な気持ちで戦闘を行えば、苦戦は必至となるだろう。

■特殊部隊『幽鬼』
部隊と言いつつも、悪夢を司る『ヌシ』を筆頭とした『ナイトメア』によって構成される生体戦略兵器の集団で、ただ己が痛みを癒すためだけに他部隊を襲う厄介な存在。大きな分岐には関わってこないものの、唐突に横から雪崩れ込んでくることもあり、注意が必要となる。また、ナイトメア個々の戦闘能力は決して高くないが、周囲に群がられてトラウマを引きずり出されると危険。更に、ヌシを撃破しない限りナイトメアは永遠に湧いて来るため、兵力に自信がない場合は早々にヌシを倒すことをお勧めする。


あと、色んなブログをぐりぐり回っていたら、「作家の歩く文字」様でなにやらネタにしていただいてました。ありがとう能登屋敷WR。うん、多分虎視眈々と狙ってる。というか、ああいうのをヒョイヒョイっと作れるのってすごいと思います。カッコよかったですよー（と、電波を飛ばしてみる）。


ひとまず、明日は登校日なのでバスのお仕事です。
ひぃ、緊張する……！

それがつつがなく終わったら、砂浜の隅の人々にレスを返させていただく所存ですので少々お待ちを。何か、今からすごいカオスが予感される気がするのは、私の錯覚なんでしょうか……。