日記、サイト運営に関する諸々及びPBWゲームへの呟きをつれづれなるままに。
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ということでサイト更新しました。
ここんとこずっとシリアスだったので、おばかさんたちのやりとりは書いていて
楽しかったです。たぶんあの人たちはどこにいてもずっとあんな感じなんだろうと
思います。世の中を斜めに見てるけど、飛鳥が言うなら納得する、みたいな。
第十一話は長くても7くらいで終わらせて、それぞれのワンシーンとか胸中とか
そういうものを描写したあとさっさと第十二話に入ろうと思います。わりと色々、
お前も来たのかよ、という登場人物の再登場がありそうな予感。
とにかく今は書き進めたい欲求が強いので、土日もどちらかには更新できるよう
頑張ってみます。はやく「第一章完結!」って堂々と書きたいですしね。第一章に
関しては、若干ゴールが見えてきたようなところもあるので、ペースを落とさず
コンスタントに書いて行きたいものです。
……まあ、腰とか腰とか腰が許せば、ですけどね……。
コメントお返事
しばわんこさん:コメントありがとうございました! 偶然の再会、嬉しいです。
身体や時間が許す限り、しばらく重点的に更新して行くつもりですので、また
見に来てやってくださいませ。
お尋ねのイラストですが、旧サイト(ブログのリンク欄やサイトのリンクページに
入り口があります)の方に残してありますので、そちらをご覧いただければ幸いです。
ここんとこずっとシリアスだったので、おばかさんたちのやりとりは書いていて
楽しかったです。たぶんあの人たちはどこにいてもずっとあんな感じなんだろうと
思います。世の中を斜めに見てるけど、飛鳥が言うなら納得する、みたいな。
第十一話は長くても7くらいで終わらせて、それぞれのワンシーンとか胸中とか
そういうものを描写したあとさっさと第十二話に入ろうと思います。わりと色々、
お前も来たのかよ、という登場人物の再登場がありそうな予感。
とにかく今は書き進めたい欲求が強いので、土日もどちらかには更新できるよう
頑張ってみます。はやく「第一章完結!」って堂々と書きたいですしね。第一章に
関しては、若干ゴールが見えてきたようなところもあるので、ペースを落とさず
コンスタントに書いて行きたいものです。
……まあ、腰とか腰とか腰が許せば、ですけどね……。
コメントお返事
しばわんこさん:コメントありがとうございました! 偶然の再会、嬉しいです。
身体や時間が許す限り、しばらく重点的に更新して行くつもりですので、また
見に来てやってくださいませ。
お尋ねのイラストですが、旧サイト(ブログのリンク欄やサイトのリンクページに
入り口があります)の方に残してありますので、そちらをご覧いただければ幸いです。
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ものすごーく久々になりますが、ここのところ幾つかコメントをいただいているので、
たまにはお返事を。いつもいつもズボラで筆不精でホントすみません……。
というか、私がウェブ拍手でいただいたコメントへのお返事をやめたのは、前サイト
時代、リィンクローヴァのページに多い日で一日1500人とか来ていただいていた時、
あまりにもマナーの悪いコメントが多くて切なくなったからなのですが、最近は
そういうのも落ち着いたようなので、そろそろ再開しようかな、と、思ったのでした。
根本的に気難しい人間でホントすみませ(略
ひとまず、たくさんのウェブ拍手ありがとうございます。
恐らく、メイデとアルディアへ向けていただいた拍手なのだと思います。
あのふたりは、ああいう最後でしたが、自分の思うように生き切りましたし、あとを
託すことが出来て幸せだっただろうと思っています。
何にせよ、彼らに沿ってくださった皆さんのお心に感謝します。
↓コメント返礼
5.11.23:00頃の方□ありがとうございます。感動したと言っていただけると、何と言うか、
人の生き死にという重いものを少しは描けていたのかな、と思います。人間の命の持つ
重苦しさは、これからもこの物語にたくさん出てくるかと思いますが、それらも合わせて
見守っていただければ幸いです。
5.12.14:00頃の方□完璧に、ではありませんがどうにか間に合いました。恐らくそれは、
主人公にとっても救いたり得たのではないかと。まだまだ御使いとしてはヒヨッコの
主人公が、これからどんどん、色々な意味で成長し強くなってゆく様を見届けてやって
くださいませ。コメントありがとうございました!
5.12.20:00頃の方□ありがとうございます。私にとっても彼女らは理想の夫婦でした。
最後まで一緒、という私の理想を体現した夫婦でもありました。今頃、ご先祖様たちに
自分たちの武勲を自慢しているのではないかと思います。
伏線は……ホント、三話のが十話で回収とか、長期スパン過ぎてすみません……。
まだまだ謎の多いリィンクローヴァ戦史、これからも頑張って色々回収していく
所存ですので、しばし見守ってやってくださいませ。
5.13.23:00頃の方□コメントありがとうございます。最悪の結果にしないでほしい、
というコメントも以前いただいていたのですが、やはり、こういう結末になりました。
救われたと仰ってくださったように、主人公もまた、最後に言葉を交わせたことを救いと
感じているのではないかと思います。
妥協出来ず諦めることも放り出すこともよしとしない主人公の進む道の前には、きっと
これからもまだまだ命の重みが圧し掛かってくるのだろうと思いますが、それでも
折れない彼の生き様、見届けていただければ幸いです。
たまにはお返事を。いつもいつもズボラで筆不精でホントすみません……。
というか、私がウェブ拍手でいただいたコメントへのお返事をやめたのは、前サイト
時代、リィンクローヴァのページに多い日で一日1500人とか来ていただいていた時、
あまりにもマナーの悪いコメントが多くて切なくなったからなのですが、最近は
そういうのも落ち着いたようなので、そろそろ再開しようかな、と、思ったのでした。
根本的に気難しい人間でホントすみませ(略
ひとまず、たくさんのウェブ拍手ありがとうございます。
恐らく、メイデとアルディアへ向けていただいた拍手なのだと思います。
あのふたりは、ああいう最後でしたが、自分の思うように生き切りましたし、あとを
託すことが出来て幸せだっただろうと思っています。
何にせよ、彼らに沿ってくださった皆さんのお心に感謝します。
↓コメント返礼
5.11.23:00頃の方□ありがとうございます。感動したと言っていただけると、何と言うか、
人の生き死にという重いものを少しは描けていたのかな、と思います。人間の命の持つ
重苦しさは、これからもこの物語にたくさん出てくるかと思いますが、それらも合わせて
見守っていただければ幸いです。
5.12.14:00頃の方□完璧に、ではありませんがどうにか間に合いました。恐らくそれは、
主人公にとっても救いたり得たのではないかと。まだまだ御使いとしてはヒヨッコの
主人公が、これからどんどん、色々な意味で成長し強くなってゆく様を見届けてやって
くださいませ。コメントありがとうございました!
5.12.20:00頃の方□ありがとうございます。私にとっても彼女らは理想の夫婦でした。
最後まで一緒、という私の理想を体現した夫婦でもありました。今頃、ご先祖様たちに
自分たちの武勲を自慢しているのではないかと思います。
伏線は……ホント、三話のが十話で回収とか、長期スパン過ぎてすみません……。
まだまだ謎の多いリィンクローヴァ戦史、これからも頑張って色々回収していく
所存ですので、しばし見守ってやってくださいませ。
5.13.23:00頃の方□コメントありがとうございます。最悪の結果にしないでほしい、
というコメントも以前いただいていたのですが、やはり、こういう結末になりました。
救われたと仰ってくださったように、主人公もまた、最後に言葉を交わせたことを救いと
感じているのではないかと思います。
妥協出来ず諦めることも放り出すこともよしとしない主人公の進む道の前には、きっと
これからもまだまだ命の重みが圧し掛かってくるのだろうと思いますが、それでも
折れない彼の生き様、見届けていただければ幸いです。
二日連続で小説を更新ってかなり久しぶりかもしれません。
学校が家庭訪問期間なんですよね、今。
そのお陰で仕事終わりが二時半、帰宅が三時とかその辺りでして。
お陰でしっかり集中して書くことが出来ました。
大事なことは内容で、って思っちゃうので、普段はあんまり自作品語りって
しないんですけど、今回は節目の話だったので、少しだけ。
思い切りネタバレですので嫌な方は本編をご覧になってからどうぞ。
主人公が意識して人間を殺すシーンと言うのは、この物語を書き始めた
最初の頃から考えていました。人間って、どういう時にその禁忌を犯すんだろう?
ってずっと思っていたんですよね。
私だったら、と考えた時、それをどうしてもしなきゃいけないとしたら、
自分の損得のためにではなく、もっと大きなもののためでありたい、と思ったので
ああいうシーンになりました。
主人公はきっと、これからも、罪を意識し罰を覚悟して、常に痛みを持ちながらも、
後悔することなく戦い続けるんだろうと思います。
領主夫妻の最期に関しても、最悪の結果にしないでほしいと言うお言葉を何度か
いただいたのですが、誰もが自分の思うように生きた結果、ああなりました。
それは退くことも投降することも出来なかった兵士たちも変わりありません。
その理由が判明するのは第二章になりますが、その時は、彼らの献身と悲哀を
感じていただければと思います。
ともあれひとつの山場が終わりました。
第十話はまだもう少し続きますし、第一章もまだ先がありますが、主人公が
この回において自らの歩む道を決定づけたことは確かです。
彼の行く道を、もうしばらく見守り、見届けていただければ幸いです。
学校が家庭訪問期間なんですよね、今。
そのお陰で仕事終わりが二時半、帰宅が三時とかその辺りでして。
お陰でしっかり集中して書くことが出来ました。
大事なことは内容で、って思っちゃうので、普段はあんまり自作品語りって
しないんですけど、今回は節目の話だったので、少しだけ。
思い切りネタバレですので嫌な方は本編をご覧になってからどうぞ。
主人公が意識して人間を殺すシーンと言うのは、この物語を書き始めた
最初の頃から考えていました。人間って、どういう時にその禁忌を犯すんだろう?
ってずっと思っていたんですよね。
私だったら、と考えた時、それをどうしてもしなきゃいけないとしたら、
自分の損得のためにではなく、もっと大きなもののためでありたい、と思ったので
ああいうシーンになりました。
主人公はきっと、これからも、罪を意識し罰を覚悟して、常に痛みを持ちながらも、
後悔することなく戦い続けるんだろうと思います。
領主夫妻の最期に関しても、最悪の結果にしないでほしいと言うお言葉を何度か
いただいたのですが、誰もが自分の思うように生きた結果、ああなりました。
それは退くことも投降することも出来なかった兵士たちも変わりありません。
その理由が判明するのは第二章になりますが、その時は、彼らの献身と悲哀を
感じていただければと思います。
ともあれひとつの山場が終わりました。
第十話はまだもう少し続きますし、第一章もまだ先がありますが、主人公が
この回において自らの歩む道を決定づけたことは確かです。
彼の行く道を、もうしばらく見守り、見届けていただければ幸いです。
まぁそんでも書いたことに意義がある。
ということで久々にサイトを更新しました。
嵐の前のほのぼの。
主人公が若干おかしくなってるような気もしますが多分目の錯覚です。
もーちょっとするとオトコマエな主人公もお見せできると思います。
うん、書いてて楽しかった。
人様のキャラクターをお預かりして書くノベルとはまた違った楽しさですよね。
来週末にも何か更新できたらいいなー。
腰と相談しながらですけど、リィンクローヴァの方も春休みに入ったらもう少し
進めたいと思ってますし、去年からずーっと言ってたカボチャを改造して
色々やらかそうっていうのも諦めたわけではないので(今はほとぼりが冷めるのを
待っている感じです)、公開の際にはご覧になってくださいまし。
そんなわけで、ひとまず。
ということで久々にサイトを更新しました。
嵐の前のほのぼの。
主人公が若干おかしくなってるような気もしますが多分目の錯覚です。
もーちょっとするとオトコマエな主人公もお見せできると思います。
うん、書いてて楽しかった。
人様のキャラクターをお預かりして書くノベルとはまた違った楽しさですよね。
来週末にも何か更新できたらいいなー。
腰と相談しながらですけど、リィンクローヴァの方も春休みに入ったらもう少し
進めたいと思ってますし、去年からずーっと言ってたカボチャを改造して
色々やらかそうっていうのも諦めたわけではないので(今はほとぼりが冷めるのを
待っている感じです)、公開の際にはご覧になってくださいまし。
そんなわけで、ひとまず。
まあまあの時間帯に小説をアップすることが出来ました。よしよし。
……前回も大概アレな場面で終わってますが、今回もまたアレですね。
早めに続きを書きます。といっても、連中の身の心配をしている方は
おられないだろうと思うのですが。
そして、サイトのメニュー画面の右下に、骨髄バンクwww.jmdp.or.jp/への
リンクを張らせていただきました。よろしければ一度ご覧になってください。
私自身、登録には迷いがあり、またリスクが少ないとは言えないものなので、
無理やりお願いすることは適当ではありませんし、覚悟なしに受けることは
ご本人の負担にもなるだろうとは思うのですが、もっともっとドナーさんが
いらっしゃれば彼女は今も穏やかな日々を過ごせていたのだろうか、と思うと、
何かせずにはいられない気持ちなのです。
今月で友人の一周忌。
マブダチ新田の友人で、私にとっても友人でした。
それほど頻繁に会っていたわけでもなく、深い付き合いとは言えませんが、
しかしわたしは彼女の笑顔が好きでしたし(今でも勿論)、彼女はわたしの
創ったものをすごいと言ってくれました。こんなことが出来てすごい、と、
いつも言ってくれました。それは、私にとって、感謝に値する言葉です。
私にどこまで資格があるのかは判りませんが、悩んでぐだぐだ言うくらいなら、
自分の心に従って出来ることをやる方が貴い。そして多分、彼女は、私のその
行動を笑って認めてくれる。その思いでリンクを張りました。
とても難しい、勇気の要る選択です。
私は心底注射が苦手なので(トラウマと言っていいかもしれません)、まだ
みっともなく悩んでいる次第ですが、ドナー登録以外にも出来ることはあります。
そのことをお伝えし、ほんの少しのご助力をお願いするためのリンクであり、
この記事です。
もしもよろしければ、ご協力をお願いします。
……前回も大概アレな場面で終わってますが、今回もまたアレですね。
早めに続きを書きます。といっても、連中の身の心配をしている方は
おられないだろうと思うのですが。
そして、サイトのメニュー画面の右下に、骨髄バンクwww.jmdp.or.jp/への
リンクを張らせていただきました。よろしければ一度ご覧になってください。
私自身、登録には迷いがあり、またリスクが少ないとは言えないものなので、
無理やりお願いすることは適当ではありませんし、覚悟なしに受けることは
ご本人の負担にもなるだろうとは思うのですが、もっともっとドナーさんが
いらっしゃれば彼女は今も穏やかな日々を過ごせていたのだろうか、と思うと、
何かせずにはいられない気持ちなのです。
今月で友人の一周忌。
マブダチ新田の友人で、私にとっても友人でした。
それほど頻繁に会っていたわけでもなく、深い付き合いとは言えませんが、
しかしわたしは彼女の笑顔が好きでしたし(今でも勿論)、彼女はわたしの
創ったものをすごいと言ってくれました。こんなことが出来てすごい、と、
いつも言ってくれました。それは、私にとって、感謝に値する言葉です。
私にどこまで資格があるのかは判りませんが、悩んでぐだぐだ言うくらいなら、
自分の心に従って出来ることをやる方が貴い。そして多分、彼女は、私のその
行動を笑って認めてくれる。その思いでリンクを張りました。
とても難しい、勇気の要る選択です。
私は心底注射が苦手なので(トラウマと言っていいかもしれません)、まだ
みっともなく悩んでいる次第ですが、ドナー登録以外にも出来ることはあります。
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血まみれバトルFTと手作り全般、マイナー音楽と犬と本を愛する頑固者。どんなときも、どこにいてもイヌハク節全開、いつでも一直線に全力疾走(急には曲がれない)。
偏屈ですが人間は好きです。おだてられたり褒められたりするとテンションと作業速度がアップします。よければ声をかけてやってください。
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