がつがつと執筆中

擬音語がおかしい気がしますが気の所為です。
書いても書いても終わらない気がするのも気の所為です。

……全７～８章予定で現在３章。
その段階で一万文字って何かおかしくないだろうか……？

今回、記載のない事柄に関しては激しく捏造しております。
「ちょ、おまコレはねぇべ」っとなられた場合はご申請くださいまし……。

何にせよ、やはり納入は土日どちらかになりそうです。
二週間前には取り掛かっていたはずなのにこの体たらく、申し訳ない。
シナリオ的シリーズにはこれを含めてあと二本なので（シリーズ的にはあと三本ですが
一本はパーティシナリオの予定）、悔いのないように全力で逝かせていただきます。
これが終わったらバレンタインプラノベを一気に仕上げて、【ツァラトゥストラ】シリーズを
終わらせて、それから大人数でお申し込みいただいているプラノベに取り掛かろうかと。

三月初旬には整理番号【026】の窓開けも行いますので、もうしばしお待ちくださいませ。
【027】が三月中旬……くらいでしょうかね。

とりあえず、ツァラトゥストラが終わって余裕がありそうなら、物語の終焉に向けて色々と
準備をして行きたいなぁと。20枠での女装シナリオとお茶会シナリオはやりたいなぁ。
あと、すっかり季節はずれになってしまいそうな女神祀典の冬。そこだけ冬再現！　とか
そんなネタで。


ともあれ、今はノベルの執筆に血道を上げます。
心に何かが残るものにしようと思いますので、毎度毎度申し訳ないのですが、もう少々
お待ちいただければ幸いです。

拍手をたくさん

ここ数日でいただいておりました。
新田さんの結婚式に対するお祝いの拍手でしょうか。皆さんのお心遣いに感謝します。
皆さんに祝ってもらえる新田は幸せ者ですし、そんな友人を持てた私も幸せ者です。

シナリオの執筆も締切が迫っていますし、さっさとそっちやれやという感じですが、ひとまず、
簡単に、あのハレの日について語らせてください。

……ちなみにシナリオ、あまりにもガッツリ書きすぎて、多分納入は土日になります……
毎度毎度こんなんばっかで申し訳ないです。でも、今回は、遅刻しすぎだ、って大目玉
食らってでも、書きたいこと全部、略したり端折ったりせずに詰め込もうと思っているので、
すみませんが、週末をお待ちくださいませ。人間関係とか、重くて深くて不可解な渇望とか、
希望の欠片とか、涙とか愛情とか涙とか涙とか、そういうものを、お前これやりすぎだよ、
ってくらいに書こうと思います。
しかし……気づいたら１PCさんにつき五千文字って、どうなんだろう。


では、話は結婚式に。
簡単にと言いつつ滅茶苦茶長くなったので、追記の方に置いておきます。

心配していた雨は前日のうちに上がりまして、当日は、気温こそ低かったもののとても
よいお天気で迎えることが出来ました。私と新田さんすんげー雨女なんですけど、ちょうど
近い場所で、妹の彼氏さんの友人が結婚式を挙げたらしく、すんげー晴れ男と有名な
彼氏さんが近場にいたからか、雨に見舞われることはありませんでした。ありがとうHくん。

さすがに私自身の写真を載せるわけには行かないので、当日着けていったアクセサリを。当然、手作りです。
アメジストを基本に、アメトリン、ペリドット、サンストーン、インカローズ、ラブラドライト、アイオライト、プレシャスオパールなどを思う存分に使用して作りました。たくさんの色を使っているので、ちぐはぐにならないよう、組み合わせ方に気を使ったつもりです。

イヤリングは大きめに。
SSS級アメジストと、新田さんからクリスマスプレゼント？　にもらったレインボームーンストーンを組み合わせました。ツイストカットのアメジストが可愛くて、結構お気に入りです。






で、雨が降らなかったのはよかったんですが、とにかく寒くてですね。
コートもそんなに分厚くなくて、どうしようかと思いました。

まぁ、幸いというか残念ながらというか、犬井はSHIBOUという名の防寒具をまとって
いますので、スマートな友人たちと比べると、かなりマシだったと思うんですけど。
そもそも私、寒いのは平気ですし。真夏の猛暑に比べたら冬の寒さなんか屁です。

会場は梅田にあるホテルでした。
JR大阪駅から徒歩数分のところなんですけど、残念なくらい方向音痴である私は、以前、
何故か衣装合わせについていったとき、一度案内してもらったにも拘らず、JR大阪駅に
降り立った瞬間から超不審者でした。電気も通っていない山奥から出て来た田舎者だって
多分あんなにきょろきょろしない。
まぁ、地図をガン見して、何とか集合時間までには到着できましたけども。でも、見慣れた
建物が見えてくるまでは生きた心地もしませんでした。

会場には、友人の悠悟さん、カオリさん、クロ辺りがいて、新田さんの友人だという
同年代の兄さんふたりもいて、新田さんのお姉さんに声をかけてもらったり、お父さんに
「犬井さんを振って結婚してしまったなぁ」とか言われたりしながら、しばしまったりしました。
兄さんふたりとは、わりとあっという間に打ち解けた感がありました。さすが新田の友達、
という感じで、ユニークな人々でした。さっそくマイミクになったよ！

結婚式は二時半から始まりました。
新田さんはクリスチャンですので、式ももちろんそれに則ったものです。教会？っぽい施設があるんですけど、お姐さんたちが荘厳なオルガンの音色に合わせて歌ってくださってて、何か、それだけでぐっと来ました。歌と言うのは偉大です。

ここ、かなり寒くてね。
折角だからとワンピースにショール姿だったんですけど、芯まで冷えました。スーツ姿の殿方が若干（いや、かなり）恨めしかった。

式は……まぁ、問題なかったんじゃないでしょうか。ダンナ氏が入場と同時によろめくという、
彼らしいエピソードもありますけども。これ、披露宴のスピーチで、勤めてる会社の社長に
ネタにされてました。

私は多分、キリスト教……というよりは、父系一神教とは生涯判り合えないだろうと思うので、
牧師さんが説教なさったことには触れずにおきますが、それでも、ただひたすらに、無償の
心積もりで相手を愛しなさい、というそれは、信仰がどんなものであれ、真実であり素晴らしい
ことだろうとも思います。

その後披露宴会場のある建物に戻って、写真撮影やブーケトス？があって、新田さんの
中学時代のお友達（美人ぞろいでした）が可愛くさんざめきながら綺麗な花を受け取るのを
微笑ましく見学して、会場へと入りました。
ちなみに私に結婚願望はほとんどないので、ブーケを受け取る資格は恐らくありません。

話の種になるようなことも色々あったんですけど、全部書くと大変なので印象に残ったことを。
新田さん、私の目から見ても、欲目とかじゃなく、色白でスマートな、綺麗なお姐さんだと思うんですよ。でも、何故か彼女、注目されることにはとことん不慣れでね。花嫁さんて、普通、幸せそうな、無邪気な、満面の笑顔でいるものなんじゃないかなぁと思うんですが（私は新田さん以外の結婚式に出席したことがないので定かではありませんけども）、彼女の場合は、式の間中、微妙な困惑＆照れ笑顔だったのが印象的でした。

写真はケーキカットです。本物で、デザートに出ました。
顔は隠してますけども、この時もはにかんだ笑顔でした。

お色直しのために退場。
後姿の美しさを褒めてやってください。

このウェディングドレスはレンタルなんですけど、衣装合わせにくっついて行った時、裾の細工の細やかさに、レンタル代のお高さの理由が判った気がしました。レースに、ガラスパールをひとつひとつ縫い付けてあるんですよ、これ。裁縫の出来ない私には眩しすぎます。



お色直しのドレスは、新田さんが自分の振袖をどこかのお店でリメイクしてもらったもの、
だそうです。青い生地に、鮮やかな花が描いてあってね、すごく綺麗で、似合っていました。
ネックレスとピアスは私が作りました。ついでに、結婚式での指輪交換用のリングピローと、
披露宴でお友達のくすよさんがお祝いに歌ってくださったうたの歌詞も私が作りました。

それを、披露宴で、司会の方が紹介してくださって、皆さんに拍手していただいたんですけど、
……なんか、それって、すごくうれしいことですよね。
このハレの日に、私の作ったものが、一番の友人を飾れる、って。
私がこうしてものを作ってきたのも、もしかしたら、この日のため……だったのかもしれませんね。そのくらい、なんというか、誇らしい気持ちになれました。新田さんは私が作ったものに、たくさんの感謝と賛辞をくれますが、むしろ、感謝すべきは私なのでしょう。
あのめでたい、晴れがましい、美しい場所で、私の作ったもの、私の可愛い石たちが、一番の主役である花嫁を飾ることが出来たという事実に、私は感謝します。

そのあと、両者の上司からお祝いのスピーチがあって、ちょっとしたクイズがあって、主に
花嫁を激写する大撮影会が行われて、抜き打ち？でインタビューやメッセージ大会があって、
最後に、新田さんがご両親に手紙を読みました。
最初の辺りは声を詰まらせながらも頑張って読んでいたのですが、お母さんのこともあって、
やはり込み上げるものがあったようで、途中からそれらは言葉にならなくなり、結局、大半は
ダンナ氏が読みました。ダンナ氏、よくやった。

新しい家庭を築くに辺り、家という故郷を旅立つ前に、自分を取り囲み育んで来たたくさんの
ものに感謝して、最終的に行き着くのは、結局、生んでくれた、育ててくれた、無償の愛を
注いでくれた、親という、絶対的な、安堵の置き場所ではないかと思うのです。
新田さんのお母様は、残念ながらあの場所に立つことは出来ませんでしたけど、お祝いの
歌をうたうとき、くすよさんが仰っていたように、家族席の一角で、きっと、目を細めて娘の
晴れ姿を見ていただろうと、私も思います。

お母さんはきっと、ものすごく誇らしい気持ちで、旅立ちの日のあなたを見ていたと思います、
新田さん。お母さんの注いでくれたたくさんの愛情のすべてが、今のあなたをかたちづくったと
言うのなら、あなたが幸せな家庭を築き、同じようによき妻、よき母となることが、お母さんへの
手向けにも、双方の救いにもなるのだろうと。

とてもいい結婚式でした。
そこかしこに祝福と喜びがあふれ、新郎新婦への友愛があふれた、よい式でした。
私は、そこに属することが出来た自分を歓び、誇りに思い、彼女という友人を持てたことを、
たくさんのものと、たくさんの巡りあわせに感謝します。

結婚おめでとう、新田さん。
まだまだ続く、長い長い人生を、ようやく得られた生涯の伴侶とともに、幸せに、健やかに、
歩んでいってください。
もちろん私は、これからもあなたの友人でいるつもりなので、多分、諸々の事柄に対して
口うるさく言う気がしますが、それも愛情のひとつと許してもらえれば嬉しいです。



そして最後の一枚は、ごく少数の友人たちと、お気に入りのフレンチのお店、『クー・ドゥ・ヴァン』を貸切にしていただいて行った二次会モドキのハイライト。茶色で塗りつぶしてある部分には、新田さんとダンナ氏の名前が書いてありました。

この食事会、事前にお店へ出かけて、キャプテン（接客のチーフの方）と打ち合わせたのですが、お店の皆さんが滅茶苦茶頑張ってくださって、とても和やかで楽しい二次会モドキになりました。
ちなみに、『二次会』ではないのは、開催が決まったのが一ヶ月前で、招待状も名簿も何ひとつ作っていなかったり、席順も手順もまったく設定していなかったという、なんとも我々らしい食事会だったから、なのでした。

でも、楽しかったですよ。
初対面のはずなのに、何故か二十年来の友人みたいに打ち解けてる人たちもいましたし。
また、皆で集まって、ご飯を食べたり、新田夫妻の家を襲撃したりしたいですね。

と、ちっとも短くまとまりませんでしたけども、そんな、忙しく慌しい、和やかで賑やかで
楽しい、幸せな、とても素敵な一日でした。
……滅茶苦茶疲れましたけどね。最寄り駅一歩手前で電車が止まって、結局自転車の
回収を諦め、タクシーで帰ったこともいい思い出です。多分。

ここまで読んでくださった方に感謝。
新田夫妻を祝福してくださった高遠さん、ぽちさんにも感謝。

さて、では私は、お風呂に入って執筆に戻ります。
素敵な作品がお届け出来るよう、頑張りますね。

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つ、疲れ、

今日はクラスの遠足でした。
バス業務後休憩時間十分ですぐに出発とかしんどすぎる。
バスの仕事って案外体力使ってるんだなぁとしみじみ思った一瞬でした。

お出かけ先は動物園です。
園内を歩いていて、自分が子どもの頃にも何度も行っていることを思い出しました。
白鳥のいる池の東屋とか、もっと大きいイメージだったんですけど、今日はすごく小さく
感じました。……幼稚園か小学生の頃の記憶ですから、そんなものかもしれません。

前日が超・雨でちょっと無理かなぁと思っていたら何とか止んだので行ってきたのですが、
やっぱ水溜りだらけでしたし、寒かったです。動物も心持ち元気がない感じ。……いや、
あんな狭いところに押し込められてたら元気もなくなるかもしれませんけど。

まぁ、クラスの子どもたちは楽しめていたようなので、よかったんじゃないかと。
平日の午前中しかも前日雨というシチュだったため、お客さんもそんなにいなくて、
好きなように行ったり来たりできましたしね。
ライオンが怖くて檻に近づけないヘタレなお嬢の反応にちょっと笑いました。そのお嬢、
トイレにと入った先の資料館？の玄関口に、全長五メートルくらいの鰐の剥製が飾って
あったんですけど、それ見ただけで半泣きでしたからね（笑）。なだめすかしてトイレに
連れて行くのが大変でした。

で、お昼は、動物園の近くにある洋食屋さん、『グリル小宝』でオムライスをいただきました。
何か、聞くところによると結構有名なお店らしいですね。
ボリューム満点で、懐かしい味がして、お店の雰囲気もよくて、よかったです。福神漬けを
たっぷり載せて食べるのもまた美味しかった。子どもたちもおなかいっぱい食べてました。

あそこは……うん、もう一度行って、ほかのものも頼んでみたいですね。
値段はそこそこするんですけど、ボリュームがあるのでまぁそんなものかな、という。
ビーフステーキ250グラム7000円にはちょっと噴きましたけども。


とりあえず、今週も何とか終わりました。気づけば二月もあともう少しです。
そして明日はマブダチ新田さんの結婚式。……世界中が明日を祝福すればいいと思う。
明日が佳い日であるように祈りつつ、準備に余念のないイヌハクです。

しかしスイマーが物凄い勢いで襲って来るので、ダウンまであんまり間はなさそうだ……。

燃えてきた

私の乗っているコースは、一定の乗降ポイントを超えると子どもの数が激増したり
激減したりします。二つの市をまたいで子供を乗せているのが、片方の市にメンバーが
偏っているからなんですが、お陰で復路は、学校を出て四十分過ぎると、子どもの数が
六人になるんですよね。しかも皆そっとしてあげた方がいい自閉さんだったりすぐに
寝てしまったりであまりすることがありません。

そんなわけでバス停Tポイントを過ぎると、犬井先生の妄想タイムが始まります。
ちらちら子どもを見つつ、脳内は創作の世界へダイヴ。

……そしたらね、今日、今設定中のツァラトゥストラ第二話で、ちょっとアツい展開が
降ってまいりまして。その方の願いももしかしたら叶うかもしれないし、これはもう、それで
往くしかないだろうと。
と、いうのが三箇所ほどありまして、今から、早く書きたくてうずうずしています。
これまでの作品を見ていただければ一目瞭然かと思いますが、何せ、熱い話が大好きな
人間ですので、シチュエーション描写にかなり燃えそうです。

第三話も最終話も、燃え尽きるくらい熱いシナリオにしたいですね。
ということで執筆頑張ります。

ただ、土曜日は新田さんの結婚式で、朝から晩までドタバタしていますので、がっつりと
書けるのは日曜日と水曜日かな、と。例に漏れずギリギリか、少し遅れるかだと思います。
出来れば金曜日にも書きたいんですけど……その日はクラスで遠足なので、帰ったら
疲れてぐったりしてそうな予感も。ああでも書きたいなぁ……。


とりあえず、今日は、帰ってくるなり物凄い勢いで昼寝をしてしまったので、ゆっくりと
土曜日につけていくためのアクセサリと、オファーいただいているオーダーメイドの品を
作ろうと思います。あと新田さんの普段使い用ピアスをアイオライトとアパタイトで。
アパタイトはこれ、遅れに遅れている右上さんへの捧げものにも使いたいなぁ。きっと
美しさにたまげていただけるはず。

どうにか復活の兆し

金曜日のお昼頃までぐったりしていたんですが、復路のバス内辺りでちょっとずつ
元気が出て来て、土曜日には普通にごはんが食べられるようになりました。
この分なら、もう大丈夫みたいです。
……といっても、どうやらインフルエンザではなかったようなので、風邪は治ったけど
今度はインフルエンザにやられた、とかもあり得るという残念な事態。

公私ともにやるべきことが山のようにあるので、そうそう倒れてもいられませんし、
体調管理はキッチリやりたいところです。

心配してくださった皆さん、どうもありがとうございました。人情が身に沁みました。
身体がしんどいときって弱気になるので、ちょっとした一言がすごく嬉しかったです。
声をかけてくださった方々には、また、色々なかたちでお礼をしていかなくてはなぁと
思う次第。

で、ひとまず、久々に工房を更新しましたのでご報告。
http://tougenkoubou.blog39.fc2.com/
といっても、今回は、新田さんの結婚式用に作ったリングピローの画像とか、新しく
工房に入った石の紹介ばっかりなんですが。

でも、最新記事の、ドロップな石たちは、ホント、どれもがうっとりするくらい綺麗で、
いやまぁその分値段も張ったんですけど、石が好きな方には是非見ていただきたい
ものばかりです。
一番上のアイオライトは、別名ウォーターサファイアとも言われているそうで、なんとも
言えない深い青がたまりません。SSS級アパタイトの青にもびっくりしましたけどね！
何というか、南国の晴れ渡った海を想像しました。

銀幕さんがきっかけでのめりこんだ石の道ですが……散財に散財を重ねても、
後悔しようのない、むしろ誇らしくすらある私のコレクションたちです。

銀幕さんが終わるまでに、もう一度は石企画をやりたいんですけどねー。


そして銀幕さん関連。
バレンタインなプラノベを順次公開していただいています。
今回は、エッこんなアッサリしてんの！？　と言われそうなくらいあっさりした分量に
なっていますが、その中に、美味しいチョコレートと、互いに通う感情の濃い描写が
出来ればなぁ……と思っています。
この規模なら、集中したら二時間くらいで書き上げられるので、今日は『つめたい手、
やさしい手』が完成させられたらなぁ、というところ。

そして、できれば今日のうちにツァラトゥストラの骨組みの大半を作ってしまおうと
思っています。今回メインになりそうなのはPCさんの半分くらい……ですかね。
渇望にドボンなのは……三名様？　いや四名様か……？
瑕莫と『あの方』の正体、ドンピシャの方がおられてちょっと仰け反っています。凄い。

ともあれ、皆さんからの挑戦、しっかり受けてたちたいと思いますので、もう少し
お待ちを。頑張ります。