さて。

ひとまず、四日遅れのＶＤプラノベ、『無何有の日々』を納入して参りました。
お待たせして大変申し訳ありませんでした。

賑やかでどたばたで、なんやかや言いつつ楽しくて仲よし、そんな一時を描かせて
いただきました。とても楽しかったです。愛したり愛されたり、絶対の人を思うのって、
本当に幸せなことですよね……！

リテイクなくプルンと通って、皆さんの目を楽しませるよう、こっそりと祈っております。



そして、昨日申しておりました、アレです。
先ほど窓を開けてまいりました。

色々考えて、馬鹿だとか後悔はするなとか嬉しい言葉をいただいて、『希望』にも
様々な意味合いがあり、色合いがあると感じたのもあり、ほんの少し内容はマイルドに
なりましたが、これがエールであり、銀幕市が好きで何が悪い、という私の開き直りで
あることに変わりはありません。

無論、おひとりも需要がなくとも問題はないです。
お咎めすら覚悟の上で私が選択したことですので、結果は甘んじてお受けします。


それでも、どなたか必要だと言ってくださるのなら、皆さんの、信念ある『希望』、
どうか書かせてやってくださいませ。